コラム 特集

【フィギュア作り】”なめこの味噌汁”のフィギュアが欲しい!でも売ってない!なら作る!〜塗装編〜

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前回の「【フィギュア作り】”なめこの味噌汁”のフィギュアが欲しい!でも売ってない!なら作る!〜原型製作編〜」からかなり間があいてしまいましたが、今回は前回作った”なめこの味噌汁”のフィギュアに色を塗る塗装作業をレポートします。


塗装セット。んふんふ♪

というのもこの塗装作業、なるべく湿度が低い快晴の日に行った方が良いのです。なぜなら曇りの日や雨の日にやると塗料や溶剤が湿気を吸って塗装面が曇ってしまうから。あと臭気のある有機溶剤を使うこともあるので、換気のことを考えると屋内よりは屋外でやった方がベスト。湿度の低い秋晴れの日は絶好の塗装日和なのですが、最近は台風が来たりゲリラ豪雨が降ったりとなかなか天候に恵まれませんでした。


なお、今まで塗装作業は「コンプレッサーとエアブラシを出すのがめんどくさい」という理由によりずっと筆塗りでしたが、今回のなめこは顔と体の境目にグラデーションがあり、何をどうやってもエアブラシを使わないと再現不可能です。なので仕方なく道具入れの奥底から出しました。


まずなめこの体の色を作ります。今回使用したのはタミヤのアクリル系塗料。戦車のプラモデルを作る時に買っておいた色がちょうどなめこの体の色にピッタリな感じでした。なめこはミリタリーカラーだったのか…。


最初に体の色を全体にふんわり吹きます。心なしか美味しそうな色に。


それが乾燥したら次に顔の濃い色を吹きます。首(肩?)の部分の境目のグラデーションを慎重に…。しかしこれまたこんがり風味の美味しそうな色のような…。


さらにそれが乾燥したら表面のコーティングも含めて全体にツヤ有りのクリアー(透明)カラーをこってり吹き付けます。もう親の仇のようにこれでもかと。なめこのヌメヌメ感が出たでしょうか?


クリアーカラーが完全に乾燥したら、仕上げに頭のタオル、口、目を筆で塗ります。この時タオルの色をツヤ消しにするとなめこ本体との質感の差別化ができて効果的です。


タオルの柄もちゃんと描きます。


そして最後に目と口の線を黒で描いて塗装完了!


なめこをお椀の底に固定してみました。しかしこれで完成ではなく、あと「味噌汁を入れる」という重要な作業が残っています。勿論本物の味噌汁を入れるわけではなく(それができれば楽なのですが)、透明な素材を使い食品サンプルを作るような感じで味噌汁を再現するのですが、これまた材料集めから実作業までいろいろ大変なのでまた今度!次の記事で完成予定ですので次回をどうぞお楽しみに!

〜完成編〜続く

前回の記事はこちら:
【フィギュア作り】”なめこの味噌汁”のフィギュアが欲しい!でも売ってない!なら作る!〜原型製作編〜

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