今年の東京ゲームショウも各ブース凝ったオブジェで装飾されていたり、かわいい着ぐるみがいっぱいいたり、芸者東京エンターテインメントが1ブースあたりのコンパニオン密度の記録を更新したり(でもビジネスデーのみ出展だったり)と連日大盛り上がりでした。その様子を写真にてお伝えします。
開会式から一般公開日のファミリーコーナーまで連日大活躍だったCESA及び東京ゲームショウの公式キャラクター・フェレッタくん。実はここだけの話、かなり長い期間”フェレット”くんと間違えて覚えてました…。
巨大なキングメタルドラゴンが目を引くガンホー・オンライン・エンターテイメントブース。同社が東京ゲームショウに出展するのはしばらく振りとのことでしたが、そんなブランクが一切感じられないインパクト大なセッティングでした。コンパニオンさんの人数も凄い!
セガは全ブース中最も着ぐるみ密度が高かったのではないでしょうか?
外国人来場者に大人気だったカプコンブースの花魁さん。一般公開日には2人体制になってました。
同じくカプコンブースより「戦国BASARA」シリーズの伊達政宗騎馬像。全体の質感やデザインは仙台の伊達政宗騎馬像が元になってますよね?こちらも外国人来場者に大人気でした。後ろにある門と幟のレイアウトも良い感じです。
バンダイナムコゲームスブースの「GOD EATER 2」エリアにて。武器が大きくて全部フレームに収めるのが難しい…
同じくバンダイナムコゲームスブースより「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト」コーナーに鎮座するフルスケールのガンダムヘッド。写真では分かり辛いですが目の部分が光っています。
こちらもバンダイナムコゲームスより「Jスターズ ビクトリーバーサス」コーナーの壁面オブジェ。今回の同社のブースは記念撮影にピッタリな装飾が多かったです。
スクウェア・エニックスブースのバルーンを見ると「今年の東京ゲームショウも始まったな」という気分になります。
ベラルーシのWargamingのMMO「World of Tanks(ワールド オブ タンクス)」のブースには実物の九五式軽戦車が展示されました。
日本マイクロソフトブースにはRespawnEntertainmentの新作FPS「Titanfall」のオブジェが登場。巨大マシンとコンパニオンさんとのコントラストが眩しい!
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアブースの中央にはPlayStation 4のローンチタイトル「KNACK」の巨大フィギュアが飾られていました。なんだか今回は全体的にメカ系のオブジェが多かったような気がします。
株式会社サーチフィールドは今後リリース予定のスマートフォン向けタイトル「召喚ビットコレクション」のシーンをイメージした”ファンタジー酒場”のブースで出展しました。
一般公開日にはウルトラマンゼロも登場!
…しかし彼のすぐ隣にはこんなモフモフが(*´∀`*)
みなさんお疲れ様でした!
なお、他のコンパニオンさんの写真も東京ゲームショウ2013の各記事に掲載していますので是非ご覧下さい。