【TGS2013レポート】クラウドファンディングで制作資金を調達したインディーズゲーム「モンケン」がプレイアブル出展中

   2013/09/26

以前このサイトでもお伝えした、マイクロパトロンプラットフォーム「CAMPFIRE」にて開発資金の調達に成功したインディーズゲーム「モンケン」が東京ゲームショウのインディーズゲームコーナーにプレイアブル出展されています。

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ゲームのタイトルにもなっている「モンケン」とは、建物を解体する際にクレーン車に取り付けて使用される巨大な鉄球のこと。このゲームでは、プレイヤーはクレーン車を操作してモンケンを振り、人質を取ってろう城する犯人を動揺させて脱出口から全ての人質を無傷で解放することを目指します。

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モンケンには顔が描かれておりキャラクターとして表現されています。

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このゲームのポイントは各ステージごとにタイムリミットが設定されていることです。なのでのんびりプレイしているとあっという間にゲームオーバーになってしまいます。プレイは上下左右の矢印キーでクレーン車とモンケンの位置を建物に合わせるという一見簡単なものですが、破壊状況に応じて細かく位置を調整しなければならないので結構難しいです。また1ステージにつき1軒の建物というわけではなく、複数の建物を壊さなければならないため素早く破壊するべき場所を見極める必要があります。実際にプレイしてみて、システム自体は全く違いますがAngry Birdsのような物理ゲームによく似ていると感じました。

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最初のうちは木造2階建てのようなシンプルな建物ですが、レベルが上がっていくと上記のような鉄筋コンクリート製の大きなビルも登場します。

本作は今秋にリリース予定だそうですが既にプロモーション展開も始まっており、芳文社「週刊漫画TIMES」に連載中のコミック「解体屋(こわしや)ゲン」とのタイアップを実施中です。

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「解体屋(こわしや)ゲン」とは、解体業のゲンさんが、難題課題の建築物件や解体案件に立ち向かう姿を描いた人気コミックで、今回のタイアップはTwitter上のユーザーのつぶやきがきっかけで実現したとのこと。過去に使用されたモンケン(破壊用鉄球)をチーム・モンケンとゲンさんが探し出し、ゲーム制作の参考とするというストーリーが描かれています。これに加え、「モンケン」完成の折には「解体屋(こわしや)ゲン」さんがゲーム内にパワーアップキャラクターとして登場する予定だそうです。

【TGS2013レポート】クラウドファンディングで制作資金を調達したインディーズゲーム「モンケン」が出展中1

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「チーム・モンケン」が登場するエピソードが掲載されるのは「週刊漫画TIMES」の9月20日発売号と27日発売号の2週連続で、既に最初のエピソードが掲載された号は店舗に並んでいます。見つけたら是非読んでみて下さい。

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