やってみた コラム

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」

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【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
環境破壊や世界大戦、核爆発…何らかの事情により世界が終焉を迎えた後の「ポストアポカリプス」な世界観の作品は数あれど、退廃美と爽快感、スタイリッシュさを兼ね備えたポストアポカリプス作品はなかなか無いんじゃないでしょうか。それがこのスマホ向けランニングアクションゲーム「Power Hover」です。

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
本作は、荒廃しながらも美しく壮大な風景の中を、ホバーマシンに乗ったロボットがバッテリーを集めながら駆け巡るアクションゲームです。ステージは広大な砂漠やどこまでも広がる青い海、険しい岩場、何かの遺跡?の中、廃墟など、 文明が栄えていた形跡があるのに人間が一人も見当たらない場所ばかり。なのに設定に関する詳しい説明はなく、プレイヤーの想像に任せられます。

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
ゲームの内容は、各ステージを進んで障害物を避けつつ、落ちているバッテリーをできる限りたくさん集めてゴールを目指すというもの。ステージの途中にはいくつかチェックポイントが設置されており、これらを通り抜けることでゲームオーバーになっても最後に通ったチェックポイントから1ステージにつき3回まで再スタートできます。もしそれ以上失敗しても、スタミナ制ではないのでいくらでもやり直すことが可能です。

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
操作方法は、画面右をタップすると右に、左をタップすると左に曲がるというよくありがちなものですが、ホバーマシンに独特の浮遊感と慣性が設定されており、思い通りに操作するにはある程度の慣れが必要です。高いところからジャンプしたタイミングで自動的にトリックを決めたり、レールに近づくとグラインドしたりと何気に細かいアクションを見せます。

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
最初のチュートリアルステージを最後まで進めると前方に大きな「ポータブルミュージックプレイヤー」が見えてきます。

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
…ってこれウォークマン?! これをタップすると…

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
今まで謎だったゲームの世界設定が語られ始めました。文明崩壊のきっかけは電力が無くなったから?

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
ロボットは復興のためにバッテリーを集めていたんですね。

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
ここからやっとマップクリア型のステージが始まります。集めたバッテリーを道の脇にある各施設に振り分けると復旧し様々な機能が開放されゲームをプレイしやすくなります。

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
まず最初のステージは砂漠。果てのない砂漠の中に何かの遺跡の残骸が見え隠れするのが幻想的です。ところどころに雑草が生えていたり、砂埃の向こうに椰子の木が見えたりなど植物が生えていますが、やはり人間はいないようです。また人間はいないのに障害物のメカだけが動いているのも謎。

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
おっと!狭いところを通り抜けようとしてブロックに激突してしまいました。

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
そんな時は一番近いチェックポイントから再スタート。

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
今度は無事ゴール!

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
拾い集めたバッテリーの数に応じて100KWH~300KWHまでの電力が入手できると共に3つ星評価が付きます。ここは是非3つ星を目指したいところ。

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
時折「泥棒」が出現するステージも登場します。この泥棒は何者なのか?人間か?ロボットか?泥棒と言うわりにはバッグパックからバッテリーをホイホイ撒いていくので、彼の軌道をそのまま追いかければ楽にバッテリーを集められます。

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
ところがこいつ、バッテリーだけでなく爆弾も撒いていくから厄介極まりない!これの爆発に巻き込まれると即死するので一定距離を保って避けなければなりません。バッテリーと爆弾を見分ける瞬発力が問われます。

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
なお、ホバーマシンは曲面ならば360°へばりついて滑ることができます。もう上下左右すら関係ありません。

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
先程とは雰囲気の違う砂漠ステージ。突然砂の中から巨大ミミズのような謎生物が飛び出してきた!この謎生物の動きを”読んで”ぶつからないように進むのがポイントです。

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
海ステージにはイルカやカモメなどの野生生物も登場します。生き物がいるということは環境は回復しているということでしょうか。生き残っている人間は果たしているのか?…

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
海の中を通るガラスチューブは360°どこでも滑ることができ、ダイナミックな視点移動が楽しめます。波の模様と海の生き物が透けて見えるのがこれまた綺麗。

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
一定数ステージをクリアするとボスステージが登場します。ここをクリアしないと先のステージに進むことができません。

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
ボスステージと言っても敵キャラと戦うのではなく、延々と続く遺跡の中を指定の距離進むというもの。最初のうちはシンプルな石の回廊ですが、徐々に障害物のギミックが増え複雑なコースになっていきます。

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
コース上のアイテムを取るとギミックが動くスピードが落ちて避けやすくなる効果が発動します。ついでに妙に綺羅びやかな演出になるのが不思議です。

【やってみた】終末世界なのにスタイリッシュなランニングアクションゲーム「Power Hover」
こうしてどんどん進むと使えるロボットキャラの種類まで増えていき、それぞれの特製を使い分けることでよりプレイが楽になっていきます。

ゲーム自体はシンプルなランゲームなので特別凄い演出や機能があるわけではありませんが、世界観の表現が素晴らしく、プレイすればするほどそのバックグラウンドに興味が湧き早く先に進みたくなります。なお、iOS版は500円の有料アプリですがAndroid版は無料(アプリ内課金制)!雰囲気ゲーが好きな人にもオススメです。

iOS版はこちら(500円)

Android版はこちら(無料)

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