【レポート】デザフェスで超アナログなアバターを作ってみた

 

5月15日(日)、日本最大のアートイベント「デザインフェスタ」に普通にプライベートで遊びに行ってきました。

「デザインフェスタ」とは、東京ビッグサイトにて春と秋の年2回開催される日本国内最大のアート・フェスティバル。オリジナルの作品を制作していれば、絵、立体、映像、服飾、工芸、音楽、パフォーマンスなど、どんなジャンルのアーティストでも参加することができ、様々な形態で出展することが可能です。元々外国人のお客さんの多いイベントだったのですが、現在は海外からの出展する強者も増えてよりワールドワイドなイベントに成長しています。最近では出展・来場共に大人気で出展ブースは申込締切前にソールドアウト。そして当日は開場前にゲート前に大行列ができるほど。実は筆者も以前は毎回出展していたのですが、現在失業中で失業保険のみで生活している身分のため今回は出展料を捻出できませんでした。


とにかく人出がハンパない

どんなブースが出ているのか一例として筆者の友達「GALVANIC」さんのブースをご紹介。(写真は画像加工・共有アプリ「Instagram」で撮りました)

GALVANICさんは病気や怪我などなんらかの理由で死んでしまった動物を解体し、骨格標本や剥製にしたうえでさらにアートな要素を加えた作品を作るクリエイターです。今回は照明を落とした暗いエリアに出展していたのでこんな感じのブースになっていたのでした。氏のブログでもっと鮮明な作品写真を見ることができます。

・・・と、このように個性豊かなブースが東京ビッグサイト西ホールの上下にぎっっっっしり詰まっています。1日だけではとても見きれません。


疲れて途中で食べたご飯。ご飯ブースもいろいろあります。

そうして出展者のブースを見ていくうち、以下のような看板を掲げているブースを発見しました。


アバターとな?

こちらは埼玉県行田市にある「ものづくり大学」のサークル「monomano」さんの出展ブースでした。

出展作品は、言わば”超アナログな3D仮想空間”。全て手作りの仮想空間の中に、来場者自らが手描きした自分のアバターを思い思いに置いていくという参加型のアート作品です。アバターはあらかじめ人型が描かれていて”塗り絵”をすればいいだけのテンプレートも用意されていて、絵心が無い人でも気軽に参加できるようになっていました(もちろん無地のプレートに一から自分で描いてもOK)。また吹き出しまであり、そこに好きな言葉を書いて”チャット状態”にすることもできました。


よく見ると町もいろいろな素材を組み合わせて作られていてとても見ごたえがあります。特に薄明かりの元で見ると幻想的且つ温かみがあって素敵!

・・・しかし、こんな素敵な作品の中に、筆者はこんな最低極まりないアバターを置いてしまったんですがね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket