サイバー大学モバイル教育研究所、「自動音声読み上げシステム」と「アバター」で学習効果を向上させる研究を開始

 

サイバー大学のプロジェクト研究所である「モバイル教育研究所」が、「自動音声読み上げシステム」と「アバター」を取り入れたモバイル教育の学習効果に関する研究を開始した。


この研究は、「自動音声読み上げシステム」と「アバター」制作技術を使用した際の学生の学習効果について検証するもので、5~9月まで被験者(学生)約80名を対象にモニタリング調査を行うという。調査内容は、「人間的で聞き取りやすい音声で読み上げるシステム」を組み込んだ学習コンテンツを視聴した被験者に、学習効果を測定するための試験やアンケートを実施。被験者の年齢や性別、読み上げる音声の種類(年齢・性別・速度・ピッチ)、視聴するコンテンツのテーマごとに、被験者の学習効果に関するデータを集め、効果的な学習に資する音声の傾向を解明する。
またアバターがコミュニケーションを活性化させる働きに着目し、学習システムに複数の音声付アバターを組み込むことで、視聴者の学習意欲を喚起、学力の向上が可能かについても調査研究を行う。モニタリング調査を通じて得られた研究成果は、ITを用いた通信教育における授業設計やコンテンツ制作等の教育環境の整備に活用されていく見込みとのこと。
尚、同研究はホームページ読み上げシステム等の音声合成ソリューションを提供する株式会社エーアイと、アバターの制作を手がける花咲けピクチャーズ株式会社と共同で実施する。
サイバー大学
http://www.cyber-u.ac.jp/
株式会社 エーアイ
http://www.ai-j.jp/
花咲けピクチャーズ株式会社
http://www.hanasake.jp/

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