【VWCE in L.A.レポート】企業出展ブースいろいろ写真レポート(1)

   2013/02/01

9月3日(水)~4日(木)(現地時間)の2日間にわたって開催された仮想世界イベント「Virtual Worlds Conference&Expo」には、世界各地から合計40社以上もの仮想世界関連企業がブース出展し、それぞれのサービスをアピールしていた。それらの中から興味深かったものや面白かったものをピックアップし改めて写真で振り返ってみたいと思う。

パステルカラーの恐竜がいっぱい!
【VWCE in L.A.レポート】企業出展ブースいろいろ写真レポート

【VWCE in L.A.レポート】企業出展ブースいろいろ写真レポート

【VWCE in L.A.レポート】企業出展ブースいろいろ写真レポート
こちらは先月パブリックデモバージョンを公開したばかりの新しい子供向け仮想空間「Dino kids」。4月に開催された「Virtual Worlds 2008」でサービスがアナウンスされていたが、とうとう今回初お目見えとなった。サービスの内容はその名のとおり「恐竜」がモチーフとなった2D仮想空間で、ユーザーは恐竜タイプのアバターを操作して他ユーザーと交流したりYouTube動画を見たり、ミニゲームで仮想通貨を稼ぎアバターアイテムを購入できる。ただワールド内でできる”行動”のバリエーションが豊富で、牧畜や睡眠といった機能もあるらしい。またワールド内の描画が昔懐かしいファミコン風の「横スクロール」なので、ある世代には懐かしく見えるかもしれない。
今のところ日本での展開の予定はないらしいが、利用は無料で子供向けサービスなので英語もそれほど難しくはないので、興味のある人は試してみては如何だろうか?

Dino kids
http://demo.dinokids.com/

あっちが恐竜ならこっちは宇宙人!?
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【VWCE in L.A.レポート】企業出展ブースいろいろ写真レポート

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こちらはウクライナの子供向け仮想空間「CHOBOTS」。一応メインとしている言語は英語なのだが、他にもドイツ語とロシア語、そしてウクライナ語でもサービスを展開している。宇宙空間に浮かぶ島のような星に自分の家を持ち、畑を作っったり家畜を飼ったりすることができるサービスで、どことなくntomoを彷彿とさせるサービスだった。また紙人形やマンガ冊子などリアルグッズが豊富だったのも印象的だった。

CHOBOTS
http://chobots.com/

部屋をGETしろ!
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北欧の老舗ティーンエイジャー向け仮想空間「Habbo Hotel」のブース。さすが全世界30ヶ国以上でサービスを展開している余裕からか、ブースはサービス内容を説明するというよりは”賑やかさを演出”するようなセッティング。スタッフは皆おそろいのTシャツ着用でノベルティグッズも盛りだくさん、写真撮影の対応も慣れたもので、「ブースの写真を撮ってもいいですか?」と声をかけたらわざわざ笑顔で並んでくれた。

Habbo Hotel
http://www.habbo.com/

ブラウザベースでボイスチャットを実現
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こちらはドイツから参加の音楽が好きなティーンエイジャー向けの仮想空間「sMeet」。ブラウザベースにも関わらず3D描画とボイスチャットを実現しているのが特徴で、このボイスチャット機能とウェブカメラを利用して、アーティストと直接会話ができるファンミーティングイベントも開催しているという。そのほか、イベント開催ができるライブハウスやYouTube動画が観られるシアターなど音楽や映像に関するコンテンツが豊富に用意されている。
ところで先の「Dino kids」でもそうだったが、ブラウザベースの仮想空間における動画視聴は、もはやYouTube動画を引っ張ってくるのが常識となりつつあるのだろうか?

sMeet
http://smeet.com

日本国内でのサービスも視野に?!
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最後は中国から参加の仮想世界ディベロッパー企業「iLEMON(愛檸檬)」。同社の設立者は元Habbo Hotelの中国地域のマネージャーとのことで、他の重役たちもかつてHabbo Hotelのスタッフだったという。手がけている業務は、仮想アイテムの販売からカジュアルゲームの開発、2D・3D仮想空間の開発、広告など多種多様。今年後半には本格的に仮想世界プラットフォームの提供も開始するという。
尚、同社は日本でのサービス展開も視野に入れているとのことなので、今後も継続して動向を追っていきたいと思っている。

iLEMON
http://www.ilemon.cn/

……と、子供向け、若者向けのサービスを中心にブースをレポートしてみた。次は大人向けのサービスを中心に紹介していく予定だ。

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