早稲田大学、仮想世界を研究する「バーチャルワールド研究部会」を設置

 

早稲田大学が、同学のサイト上で「早稲田大学バーチャルワールドに関する運用暫定ガイドライン」を発表すると共に「早稲田大学バーチャルワールド研究部会」を設置した。


同研究部会の設置の目的は
・バーチャルワールドにおける教育実施の諸課題のリスク検討など
・バーチャルワールドにおける諸課題について、学内ルールの検討および実践的な利用方法の検討など

の2点で、主な研究テーマとして

(1)早稲田大学におけるセカンドライフ利用に関する運用ガイドラインの研究
(1.1)早稲田大学の建造物および知的財産構築に伴う諸課題の検討
(1.2)バーチャルワールドの教育への利用に関する諸課題の検討
(1.3)バーチャルワールドの研究への利用に関する諸課題の検討
(2)バーチャルワールドの教育目的の利用に関する技術的研究
(3)バーチャルワールドの生涯学習・校友サービスへの利用に関する研究
(4)バーチャルワールドの研究目的の利用に関する技術的研究

の4項目を掲げている。
同学では昨年の秋ごろより、創立125周年という節目に当たったこともあってか学内外でセカンドライフを利用した研究開発や、研究室・学生の動きが平行して進行していた。
ガイドラインでは、セカンドライフなどの仮想空間での大学名や大学関連諸機関の名称を使用する際の諸規定も細かく言及されており、今後同研究会では早稲田大学としてのSIM開発について具体的に進めていくとしている。
早稲田大学バーチャルワールドに関する運用暫定ガイドライン(PDF)
http://www.waseda.jp/mnc/RESEARCH/VW_Guideline.pdf

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