【速報現地レポート】大手企業が続々参加。10日よりサンノゼにて開催されるVirtual Worlds Conference and Expo前夜リポート

   2013/01/18

10月10日(現地時間)より仮想世界/メタバース/バーチャルワールドのイベント「Virtual Worlds Conference and Expo」がカリフォルニア州サンノゼで開催される。「Conference and Expo」というだけに、提言・議論だけでなく、各社サービスの展示も行われるのが特色のひとつだ。
【速報現地レポート】大手企業が続々参加。10日よりサンノゼにて開催されるVirtual Worlds Conference and Expo前夜リポート
【速報現地レポート】大手企業が続々参加。10日よりサンノゼにて開催されるVirtual Worlds Conference and Expo前夜リポート
10月9日は開催前夜ということで、カンファレンス会場であるコンベンションセンターにほど近いレストランにて、現地入りしたスピーカー陣を迎えたレセプションが催された。会場にはバーチャルワールド専門のマーケティング企業で世界トップクラスの実績を持つMillions of UsのCEOルーベン・スタイガー氏、中国発のバーチャルワールドサービス企業として8月にグローバル戦略を発表していたHiPiHi社CEOの許暉氏なども参加し、活発な意見交換を行っていた。
「最近は大手企業がかなり興味を持って動いている」と参加者のひとりは話す。
スピーカー一覧を見ると、インテル、マイクロソフト、シスコ、サン・マイクロシステムズ、IBMリサーチなどの社名が見える。ソフト面の業界からもターナー、MTV、ディズニー・オンラインといった社名が見受けられる。
各社の思惑は様々だ。バーチャルワールド(仮想世界)がもたらすのはコンテンツをユーザーに、より感覚的に届けるメディアとしての可能性だけではない。一般的に画面の3D処理や環境情報のやりとりをよりスムーズに行うためにはより高いマシンスペックやより太いインフラが必要になる場合が多いが、ハードやインフラ関連企業では、バーチャルワールドの普及によって増えるこうした需要も取り込んでいきたいところだろう。参考リンク:Virtual Worlds Conference and Expo Fall
http://www.virtualworlds2007.com/

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