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気軽にレトロで小さなゲームを作れるiOSアプリ「x8studio」がリリース

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アプリの個人開発を行っているTakezo(@takezoffcom)さんが、小さな架空のマシンとそのゲーム開発環境がセットになったiOS向けアプリ「x8studio」(エックスエイトスタジオ)をリリースした。ダウンロードは無料で、サブスクリプションは最初の2週間無料で以降200円/月。

気軽にレトロで小さなゲームを作れるiOSアプリ「x8studio」がリリース

「x8studio」は、小さな機能にデザインされた架空のマシン「x8」(エックスエイト)の中にゲーム開発環境が含まれているゲーム開発体験アプリ。「x8」の制限されたマシンスペックは誰でもゲーム開発やプログラミングを楽しめるようになっており、またタッチする手が被らないように下から順に配置されたボタンや、細かなポインティングを可能にするタッチカーソルなど、画面が小さなスマートフォンでも操作ができるように工夫されているため、子供でも気軽にゲーム作りを体験できる。
「x8」の仕様は以下のとおり。

・表示: 128x128、16色固定パレット
・サウンド: 4ch、簡易シンセ
・入力: 8ボタン
・プログラム言語: Lua 5.3
・スプライト: 256(8x8スプライト)
・マップ: 128x128(8x8チップ)
・オーディオ: 32Sfx

なお、プログラミングの作成環境に関しては、Codeエディタを利用してプログラムを記述することができるようになっており、アプリ独自の画面キーボードまたは外部キーボード入力を利用でき、簡単なコード補完もサポートしている。
グラフィックとサウンドは、GfxエディタやMapエディタを利用してスプライトやマップを作成できるほか、Sfxエディタを利用してレトロなチップチューン風のサウンドエフェクトを作成可能。専門知識がなくても波形、ピッチ、ボリュームなどを設定して直感的にサウンドを作ることができる。(Gfxエディタ、Mapエディタ、Sfxエディタの利用にはサブスクリプションが必要)
デバッグモードも用意されており、ゲームをRunモードでプレイする前にデバッグモードで開発用のログ出力やプログラムエラーを確認し、エラーの場所へジャンプして修正することができる。
今後のアップデートでは、チップチューン風の曲を作成する新たなエディット機能の追加や、初歩のゲームプログラミングに役立つサンプルの充実などを予定しているとのこと。

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