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リコー、360°の映像による多拠点双方向コミュニケーションシステム「RICOH Unified Communication System 360 VR Live」を提供開始

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株式会社リコーが、テレビ会議・Web会議システム「RICOH Unified Communication System」(以下RICOH UCS)と、360°の静止画・動画を撮影できる全天球カメラ「RICOH THETA」を組み合わせることで、様々な現場の空間を遠隔地間で丸ごと共有できる多拠点双方向コミュニケーションシステム「RICOH Unified Communication System 360 VR Live」の提供を開始した。

リコー、360°の映像による多拠点双方向コミュニケーションシステム「RICOH Unified Communication System 360 VR Live」を提供開始

「RICOH UCS 360 VR Live」は、クラウドプラットフォーム「RICOH Smart Integration」上にシステムを構築しており、RICOH THETAをRICOH UCSの専用機器やスマートフォン、PCと接続してリアルタイムに360°映像を配信できる。専用回線やMCU(多拠点接続装置)の設置が不要なため、RICOH THETAを現場の作業者が装着し、「RICOH UCS 360 VR Live」に接続するだけで現場の状況を丸ごと共有できる。それぞれの視聴者は、手元のデバイスで自由に視点を操作し、拡大縮小して視聴できるため、現場の作業者にカメラ操作の負担をかけることなく、受信する側が関心のある部分に集中してリアルタイムに状況を把握できる。なお、VRヘッドマウントディスプレイ(HMD)などと組み合わせることで、実際にその場にいるかのような臨場感を体験できるため、様々な業務のトレーニングや接客、点検作業などの業務効率化を狙える。
なお、同社は本製品を5月28日(水)~30日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第6回 働き方改革 EXPO」のリコー・リコージャパンブースに出展する。

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