やってみた コラム

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」

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【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」

「Wardwell House」は、360°カメラで撮影した実在の風景の写真を使用したパノラマビューのiOS向けホラーアドベンチャーです。色彩を失った不気味な森の中には何か怪しげな儀式でもしていたかのような痕跡が残されており、自分以外の何者かの気配も感じます。果たして何が隠されているのでしょうか?

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」
主人公は小さなボートで何日も漂流したのち、鬱蒼とした木々に囲まれた謎の島にたどり着きます。命からがら上陸した主人公でしたが、そこにあるのは物言わぬ木々だけ。

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」
本作のプレイ方法は、画面をスワイプ、または端末を上下左右に動かしてジャイロセンサーで視点を動かし、丸で示されたチェックポイントを探して画面タップで拡大して探索し、ストーリーを読み進めていくというもの。チェックポイントは1つのシーン内に複数あり、どの場所にあるかはシーンごとに異なります。

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」
これは主人公が乗ってきたボートですが、残念ながら壊れてしまい、直さなければ乗って島から脱出することはできません。

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」
シーン内にあるチェックポイントを全て見てストーリーを読むと次のシーンに移動できるようになります。もし移動を示す矢印が出てこないときは、どこかにチェックし忘れている場所があるので隅々まで見渡し、画面中央の視点のカーソルが黄色く変化するポイントを探しましょう。

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」
森の中には謎の黒い印が点々と置かれています。何か儀式的なシンボルでしょうか?

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」
こうして隅々まで見回していると、徐々にチェックポイントでも何でもないようなところまでいちいち気になってきて、ちょっとした倒木の形状や葉っぱが重なったシルエットまで”何か”に見えてきます。

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」
注意深く見回している視界に突然こんなものが現れると本当にビクッとなります。謎のシンボルに人影のような黒いボロ布…どう考えても儀式の跡です。そして遂に…

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」
人間の頭蓋骨が!!

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」
さらに血が付着した足枷や鎖など、拷問の跡と思しきものまで出てきました。

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」
本作にBGMはなく、サウンドもほとんどが鳥や虫の鳴き声、風の音、自分の足音といった環境音ばかり。しかし時折自分以外の”誰か”の気配を感じさせるサウンドが挿入され、シンプルながらも不気味な雰囲気が醸し出されます。

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」
あてどもなく歩き回り、とうとうコンクリート製の人為的な道を発見。この先に何が待っているのでしょうか…

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」
見るからに怪しい洋館。ここから一気に情報量が増しストーリーが進展します。

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」
洋館の中は外観からは想像できないほど豪華で整っており、誰かが住んでいる形跡があります。

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」
果たしてこの洋館で何が起こったのか?その断片を1階の廊下に置かれている留守番電話のメッセージで知ることができます。その内容によれば、この洋館の主はジェイコブという人物で、自分の会社の最高経営責任者だったにも関わらず資金を着服してギャンブルにつっ込み、役員会議で進退を問われているとのこと。ところがジェイコブはなぜか一度も会議に出席していないようです。

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」
洋館の中は過去の栄光を示す一族の肖像画や家族写真、高級感あふれる調度品でいっぱいです。どうやらこの家族は代々続くお金持ちのよう。

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」
とある一室でアイロンがけされたばかりのシャツと仕立ての良いタキシードを発見!これで誰かがここに住んでいることがはっきりしました。その瞬間…

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」
誰かの足音が!

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」
急いでクローゼットに隠れてやり過ごしました。謎の足音は遠ざかりましたが、いつ何が起きても、何をされてもおかしくない状況です。

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」
急いで洋館から逃げ出した主人公でしたが、なぜか外へ出てもこの洋館に戻ってきてしまいます。何気に細かいのが、同じ実写を使っているのに明度が調整され、時間経過もしっかり表現されていること。夜になると部屋の中も薄暗くなり不気味さがさらに増します。

【やってみた】360°カメラで撮影した実写を使用したパノラマ・ホラーアドベンチャー「Wardwell House」
子供部屋の人形の目が光った!果たして主人公は逃げ切れるのでしょうか?!

風景の中には武器になりそうなものもありますが、本作ではそれらを拾って戦ったりすることはできず、周囲のものを調べて移動することしかできません。なので正直なところゲーム性はそんなにありませんが、不安と恐怖を掻き立てるサウンドや雰囲気作りが非常に上手いタイトルです。なお、もともと本作は120円の有料アプリでしたが、その後同じ内容のVR版がリリースされ、そのVR版の”お試し”という扱いになり無料化されました。VR版は二眼モードになり更に深い没入感を味わえるようになっているので、モバイルVRゴーグルをお持ちの方は是非VR版もプレイしてみて下さい。

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