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インタラクティブブレインズ、VR+コミュニティ事業を開始 Mobageアバターを使用したサービスも開発中

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インタラクティブブレインズ、VR+コミュニティ事業を開始 Mobageアバターを使用したサービスも開発中

株式会社インタラクティブブレインズが、VR+コミュニティ事業分野において株式会社ワンオブゼムと共同で事業を開始するため共同事業契約を締結した。これに伴い、ワンオブゼムの代表取締役である武石幸之助氏がインタラクティブブレインズの社外取締役に就任する。

両社の共同事業第一弾として、2017年6月21日(水)~23日(金)に開催された「第25回 3D&バーチャル リアリティ展(IVR)」にインタラクティブブレインズが開発する「Kinematic VRソリューション」を活用したサービス「VRounge」を出展した。「VRounge」は出演者に特別な装置を装着してもらうことなく、身体の動きをそのまま取り込んでVR空間内に登場させ、遠隔地でも「VR空間内で体験を共有」できるサービス。体験者はネットワークを通じて空間を共有し、出演者とのリアルタイムコミュニケーションが行える。また、その様子はそのままVRストリーミングによってリアルタイムに世界中にその体験を共有することもできる。

さらに同社では、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)が提供するソーシャルゲームプラットフォーム「Mobage」のアバターアイテムを使って、VR空間内でアバターになってマルチプレイで楽しめるサービスの開発にも着手した。その第一弾として、モバイルVRパーティゲーム「VRアバター鬼ごっこ」を開発する。「VRアバター鬼ごっこ」は、参加ユーザーが任意のアバターになって、VR空間内をユーザー同士が様々なアイテムやトラップを駆使しながら駆け回るVR鬼ごっこゲーム。友達同士で集まり、ネットワーク回線を通じてお互いがコミュニケーションしながら連携を取り、トリッキーなマップ内を全員で鬼となったプレイヤーから逃げ回るという内容で、VR空間でのコミュニケーションを活性化するための自社ライブラリとして「XComu(エクスコミュ)」も開発したという。

インタラクティブブレインズ、VR+コミュニティ事業を開始 Mobageアバターを使用したサービスも開発中

インタラクティブブレインズ、VR+コミュニティ事業を開始 Mobageアバターを使用したサービスも開発中

今後同社では、さらなる事業化に向けた開発や各種事業へ横展開する取り組みを進め、VR業界を含め様々な企業との取り組みや、他の先進技術の取り込みも視野に入れ、VR活用の潜在ニーズの掘り起こしやその効果的な活用方法の研究を推進していくとしている。

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