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クリーク・アンド・リバー社ら4社、VR遠隔医療教育システムを共同開発

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クリーク・アンド・リバー社ら4社、VR遠隔医療教育システムを共同開発

株式会社クリーク・アンド・リバー社木村ペインクリニック、一般社団法人 統合医科学研究所および株式会社ユニゾンシステムズが、スタンドアロン(一体)型のVRヘッドマウントディスプレイ(HMD)「IDEALENS K2」の解像度がアップした新モデル「アイデアレンズ K2プラス」を使用した遠隔医療教育システムを共同開発した。同システムは6月28日(水)~30日(金)まで東京ビックサイトで開催される「コンテンツ東京2017」内の専門展「第3回先端コンテンツテクノロジー展」に出展されている。ブースNo.は「19-43」。

同システムは、木村ペインクリニック院長・木村裕明氏をはじめとする木村ペインクリニック関係者が全国の医療機関や施術所に対して行う、筋膜性疼痛症候群(Myofascial Pain Syndrome、以下MPS)の有効な治療法「筋膜リリース注射」の遠隔教育に使用される。実際に木村ペインクリニック関係者が施術する様子を写した高画質の映像をリアルタイムで「アイデアレンズ K2プラス」に配信し、施術現場を遠隔地からでも強い臨場感を持ちながら見学できるようになるというもので、そのほか「筋膜リリース注射」時に必要なエコー画像の送信機能や映像を視聴しながら対話ができる機能や、簡単な操作で視点を変えられる機能など、「筋膜リリース注射」の技術習得に役立つ様々な機能が搭載されている。システムの概要は以下のとおり。

VR遠隔医療教育システム 概要
■教育内容
筋膜性疼痛症候群(MPS)の有効な治療法「筋膜リリース注射」の技術

■対象
全国のMPS治療に携わる医師および施術師

■使用するVRHMD
IDEALENS K2+

■同システム開発企業・団体
木村ペインクリニック
一般社団法人 統合医科学研究所
株式会社ユニゾンシステムズ
株式会社クリーク・アンド・リバー社

■ VR遠隔医療教育システムの機能
・遠隔地映像のリアルタイム配信機能
・治療に必要な画像(エコー画像など)の送信機能
・映像を視聴しながらの対話機能  など

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