株式会社アシストが、空中にコンテンツを投影して、さらにそのコンテンツに触覚フィードバックを付加することができる空中結像システム「Floating Image Hyper Vision」をリリースした。投影するコンテンツはUnityで開発可能で、空中結像のみの標準モデルと触覚フィードバック機能付きのモデルの2種類があり、標準モデルの価格は158万円(税抜)から。各スペックは以下のとおり。
Floating image Hyper Vision™
(触覚フィードバック機能付き)
構成リスト
本体:筐体(AIプレート488ミリ角:ASAIP500MT)
制御用PC(1年間のアクシデンタルダメージ保証付き)
制御用PCワイヤレスタッチキーボード
超高輝度ディスプレイ(液晶)※液晶保護フィルム付き
Omron 無停電電源装置 350VA/210W BY35S
スピーカー STEREO
赤外線センサー
デプスカメラ
USBポート拡張(4ポート)ハブ
HDMIケーブル
超音波触覚フィードバックシステム機器
Floating image Hyper Vision™
(標準タイプ)
構成リスト
本体:筐体(AIプレート488ミリ角:ASAIP500MT)
制御用PC(1年間のアクシデンタルダメージ保証付き)
制御用PCワイヤレスタッチキーボード
超高輝度ディスプレイ(液晶)※液晶保護フィルム付き
Omron 無停電電源装置 350VA/210W BY35S
スピーカー STEREO
赤外線センサー
デプスカメラ
USBポート拡張(4ポート)ハブ
HDMIケーブル
機器構成詳細はこちら
http://www.assist-corp.tv/vision