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「Slush 16」の取材費用18万円強を全額フリマアプリ「メルカリ」で稼いだ話

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11月28日〜12月7日までの10日間、主に欧州最大のスタートアップ・フェス「Slush 16」の取材のためフィンランド・ヘルシンキに滞在していました(Slush 16のレポート記事はこちら)。かかった旅費は以下のとおり↓

羽田空港⇔ヴァンター空港往復チケット 7万960円
ウィークリーアパート10日分の宿泊費  7万5690円
交通費・食費・買い物代などの生活費 約3万6000円
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合計:18万2650円

北欧9泊10日の旅で総額20万円未満に抑えられたのは我ながらラッキーでした。おそらくフィンランドの観光シーズンで最も不人気の11月に現地入りしたことと運良く円高ユーロ安に当たったことが幸いしたのでしょう。なんせフィンランドでは「死の月」と言われているくらい11月は人気のない月らしいですから、もし12月よりも11月の滞在を長くしていたらもっと安くできた可能性があります。

とは言え、この旅費を11月までに捻出するのは容易なことではありませんでした。なぜなら今年の私はこれまでの人生の中で最も金が無かったからです。一時は30過ぎのいい大人の貯蓄額が6000円代なんてこともありました。6000円なんて1ヶ月分の携帯代を払えばおしまいです。東京に取材に行くのは何をどうやっても無理!今年5月に開催された「Slush Asia」を取材しなかった(というかできなかった)のはこのためです。では、そもそもなぜこんなにも金が無かったのか?それは私の家が水耕栽培農家だからです。

「Slush 16」の取材費用18万円強を全額フリマアプリ「メルカリ」で稼いだ話
んふんふ!(秋田県というウェイストランドでイモータン・ジョーになるべく奮闘しております!)

私の家はもともと農家でしたが、一昨年より年々ジリ貧となりつつある米と果樹を段階的に辞め、代わりに水耕栽培野菜をメインにする事業転換を行っています。おかげ様で売れ行きは超順調で、売れるスピードに生育が追いつかないくらいですが、この水耕栽培システム一式を整えるるのにかなりの金額を使ってしまいましたし、今も現在進行形で使っています。もちろんこんなご時世なので田舎といえども起業家支援プログラムくらいはあり、ありとあらゆる補助金を利用させてもらいましたが、やはりそれでも足りずに家の有り金を全てはたいてスッカラカンになり、親類からも借金している有様です。この「ビジネスは順調だけど金が無い」という状況、農業関係者よりも起業家の方が理解してくれるんじゃないでしょうか。ビジネスが順調に拡大している時ほど儲けよりも先行投資が上回ってしまうのです。野菜の売れ行きが良くなれば袋詰めする専用の部屋が必要になるし、配達先が増えれば長距離輸送でも鮮度が保てる保冷車が必要になってきますから。

かくして私の貯金もこの水耕栽培に全突っ込みした結果、先に述べたように貯金残高6000円代となってしまいました…………が、それでも外に取材に行きたい!ずっと秋田県なんてクソ田舎にいたくない!どうせなら海外に行きたい!いっそ本家の「Slush」に行ってしまおうか!メタラー的にもフィンランドは聖地だし!!ではどうするか?自分の持ち物を売って金に換える最後の手段を使うしかない……

そこで「メルカリ」ですよ。

「Slush 16」の取材費用18万円強を全額フリマアプリ「メルカリ」で稼いだ話
https://www.mercari.com/jp/

「メルカリ」はスマホから誰でも簡単に売り買いが楽しめるCtoCのフリマサービスです。出品数は1日あたり50万点以上、9月9日には日米合わせて5500万ダウンロード(日本:3500万DL/アメリカ:2000万DL)を突破するなど、もはや説明するのも野暮なくらいの人気っぷり。人気の理由は何と言ってもその手軽さで、ユーザー登録や出品は無料です。売りたいものの写真(最大4枚)をスマホのカメラで撮影し、説明文や希望額などを入力すればそれで出品完了。個人間取引なので消費税はかからず、売れた場合のみ販売額の10%が手数料として徴収されます。

以下は私がメルカリで売ったものの中で最も高額かつ迅速に売れたベスト3です。

1位:聖飢魔IIグッズ
2位:ビックリマンシール
3位:ビックリマンシール以外のマイナーシール

聖飢魔II」とは、1985年にデビューし1999年に解散した日本のヘヴィメタル史を語るうえで絶対に欠かせない伝説的へヴィメタルバンドの一つです。”「悪魔教」を人間界に広く布教するために活動する悪魔によるバンド”というスタイルで、ファンを「信者」、アルバムを「大教典」、シングルを「小教典」、映像作品を「活動絵巻教典」、ライブを「ミサ」と称し、解散後もそれを貫き通しています。どうしても容姿をはじめとするギミックが注目されがちですが、ヴォーカルのデーモン閣下の歌唱力はもちろん、各構成員(メンバー)の高い演奏技術と多彩な音楽性、パフォーマンスは高く評価されており、解散後もYouTubeにアップロードされた動画などをきっかけに若者や海外のファンが続々と増え続けています。私は小学生の頃から聖飢魔II信者で、グッズをなんだかんだダンボール3箱分持っていました。

ダンボールに換算して3箱はあります。
ほんの氷山の一角です。

時代を感じさせるものだと…


これ、若い人にとっては謎の物品ではないでしょうか。これは1990年に大教典「有害」がリリースされた当時の公式グッズ「カセットインデックスカード」です。録音用のカセットテープの箱にはめ込んでジャケット(?)をカスタムできるやつ。1990年といえば完全にレコードからCDに移行が完了していた時期ですが、それでも「CDから好きな曲だけテープにダビングして自分のベスト曲集を作る」というDIYが行われていました。今だったら完全にデジタルのみで簡単にプレイリストが作れるのに!考えてみれば90年代は「カセットテープ最後の時代」だったんですよね…。まさにカセットインデックスカードは20世紀の遺物と言えます。

聖飢魔IIは私がメタラーになったきっかけのバンドで今でも大好きなので、ずっと大事に保管していた思い出深いグッズを手放すのは断腸の思いでした。しかし金が無いんだから仕方がありません。思い出で住民税や国民年金が払えるか!思い出で海外旅行に行けるか!それにグッズだって暗い押入れにしまい込まれているよりも、欲しがっている新しい信者の元に行った方が幸せかもしれませんし。

ということで売ってみたら…

「Slush 16」の取材費用18万円強を全額フリマアプリ「メルカリ」で稼いだ話

「Slush 16」の取材費用18万円強を全額フリマアプリ「メルカリ」で稼いだ話
完売御礼

ソールドアウトの山です。何が凄いってそのスピード。出品して10秒もしないうちにバンバン売れていき、中には複数のユーザーの間で争奪戦状態になるものもあり恐ろしさすら覚えたほどでした。イメージ的にはしばらく餌やりを忘れていた鯉の池に勢いよく餌をバラ撒いたような感じです。この”速さ”は一体どういう仕組みになっているのでしょうか?みんなアプリから四六時中チェックしているとか?まあ何はともあれ若い信者の皆さんが素早く購入して下さったおかげで、私が出品した聖飢魔IIグッズは全て完売しました。

これらの次に売れ行きが良かったのは小学生の頃に集めていた「ビックリマンシール」でした。
「Slush 16」の取材費用18万円強を全額フリマアプリ「メルカリ」で稼いだ話
ビックリマンシール」は、ロッテが発売しているチョコウェハース「ビックリマン」に入っているおまけのシールで、1985年に発売された「ビックリマン伝説」に入っていた「天使VS悪魔シール」が最も有名です。これは天使・お守り・悪魔の三つの種族が存在する世界を舞台に、天使&お守りと悪魔の二大勢力が争う壮大なサーガが描かれた作品で、発売されるや否や子供達の間で一大ブームになり、小学生のバイブル「コロコロコミック」や学年雑誌とタイアップしていたこともあり様々なクロスメディア展開が行われ社会現象化しました。ところがブームの加熱を危惧した公正取引委員会が、シールの材質価値及び混入率を均一化するようロッテに指示したことによりシールの「レア」度が消滅。キラキラした高級感が魅力だった各種族を統括する「ヘッド」シールも安っぽくなってしまい、急激に子供達の熱も冷めブームは終焉を迎えてしまいました。その一方、5cm四方足らずのスペースに無駄なくデザインされたキャラクターの秀逸さや描き込みの細かさなどアート面は今でも高く評価されており、現在は他社のコンテンツとのコラボも行われ長く愛されています。
私は小学生の頃、コロコロコミックを読んでドラえもんを愛好し、ビックリマンシールを集め、ミニ四駆を改造するという80年代小学生の鑑のような生活を送っていました。その当時に集めていたビックリマンシールを上記の聖飢魔IIグッズを押入れから発掘した際に偶然発見。どうせだからこれも売っちゃえ!と勢いで出品したら、もう聖飢魔IIグッズ以上のスピードで瞬殺。当時のビックリマンチョコの価格は1個30円でしたが、その10倍〜30倍の値付けでも出品直後に売れてしまいました。

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一番高く売れたアンドロココ。「〜ロココ」(聖フェニックス)は天使vs悪魔シリーズのビックリマンの主人公キャラなので人気があったみたいです。

シールの裏表に傷や汚れがあると当然価値は下がりますが、ジャンクレベルに傷んでいるものでも数秒で売れてしまったので相当熱心なファンがいることが伺えました。後でこんなに高く売れると分かっていたら小学生の頃にもっと買っておけばよかった!今もし目の前にドラえもんのタイムマシンがあったら、自分が小学生だった頃に戻って「すぐに小遣い全額をビックリマンにぶっ込め!30年後に必ず儲かるから!!」と言うでしょう。

価格的にはビックリマンシールほどではなかったにせよ、それ以上に需要があり争奪戦が起こったのはこちら↓
「Slush 16」の取材費用18万円強を全額フリマアプリ「メルカリ」で稼いだ話
これらはビックリマンシールではありません。ビックリマンブームの頃に他のお菓子メーカーが追随して販売していたおまけ付きお菓子の「マイナーシール」です。
当時のビックリマンブームの勢いは凄まじく、町のスーパーどころか集落の個人商店ですら入荷から1時間程で完売するという有様で、レアな天使シールやヘッドシールをGETする以前に商品そのものを買うことが難しい状態でした。そんな時に必要とされるのが「他のメーカーのおまけ付きお菓子」です。子供たちはビックリマンチョコを買う気満々でお小遣いを握りしめて店に来るわけですが、いざお店に行ったら完売して買うことができすガッカリ…。こうなると購入意欲と落胆を何が何でも何かで埋めたくなるものです。そこで目に留まるのが他社のおまけシール付きお菓子。ビックリマンほどレアではなくても、とりあえず似たものを買うことで購買欲と収集欲は満たされますからね。

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これらはカネボウフーズ(現:クラシエフーズ)がビックリマンと同時期に販売していたお菓子「ラーメンばあ」と「ガムラツイスト」のシールです。敵対するプロレス団体をモチーフとした2枚重ねのシールで、1枚目と2枚目でストーリーが繋がっているのが特徴でした。

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なんとミニゼリーの「メン子ちゃんゼリー」までおまけシールを展開していました。これは「妖怪道53次」という妖怪をモチーフにしたシールシリーズです。

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これらはフルタ製菓が1986年より販売を開始したチョコウェハース菓子「ドキドキ学園」のシールです。キラキラしたレアシールがシリーズの半分を占めるという大盤振る舞いっぷりが特徴で、発売当初は商品名のとおり学園モチーフだったみたいですが、その後リニューアルし「開運軍団」と「妖怪軍団」の戦いを描いた「開運軍団vs妖怪軍団シリーズ」を展開しました。

ところで、これらのマイナーシールは実は私のものではありません。当時から親類縁者の間でバカと評判だった親戚の子ががむやみやたらにおまけシールを集めまくり、それを危惧したそいつの母親がファイルごと「熱が冷めるまでこっそり預かってくれ」と家に持ってきたままお互い30年以上忘れていたものです。ちなみに私は金がもったいなかったのでビックリマン一本に絞り、あらかじめ町のスーパーに「ビックリマンが入荷したら1カートン取っといてくれ。カートンごと買うから」と裏で話を付けて一気に大人買いして楽に集めていました。
30年過ぎたからもういいだろ…と思い勝手に出品してみましたが、それにしてもこんなマイナーシールまで売れるとは全く予想外でした。「こんな知ってる人もいるかどうか分からないシールなんて欲しい人いるんだろうか?メルカリ最低価格の300円でも売れなかったりして…」と心配しましたが出品したら速攻完売。売れた後もコメントやメッセージで「もっと在庫はありませんか?」「◯◯のシールはありませんか?」といった問い合わせが相次ぎ、正直対応が面倒でした。

他にも読み終わった本や雑誌、着なくなった服やアクセサリー、未組立のガンプラ、キャラクターグッズなども売りましたが、上記3種が売上を牽引してくれたおかげで無事旅費分の臨時収入をGETしフィンランドに行くことができました。もうメルカリには足を向けて寝られません。商品発送はほとんど定形外郵便で最寄りの郵便局から行いましたが、クソ田舎の寂れた郵便局にいきなり荷物を何個も、しかも毎日持ち込んだものだから今では大口顧客扱いになり、行くとコーヒーやらお菓子やらが振る舞われた挙句に毎回粗品のお土産もくれるなどすっかりVIPになってしまいました。

「Slush 16」の取材費用18万円強を全額フリマアプリ「メルカリ」で稼いだ話
これまでに貰った粗品ポケットティッシュの山!

以下は売れ行きと評価を良くするために私が実践したことです。参考になるかどうか分かりませんが一応列記しておきます。

・値付けの前にメルカリ相場をチェック
出品する以前の準備ですが、何かを出品する前に他のユーザーが同じものを出品していなかったか?出品されていたらそれが売れているか?売れ残っているか?売れているとしたらいくらで売れたのか?をメルカリ内で検索して調べ、売れていた価格より50~100円くらい安くして出品しました。もし売れていなくても、それはニーズが無いのではなく価格設定が高過ぎることも考えられるので、売れていなかった場合は200~300円くらい安くして出品しました。

・売れなかったら値下げして再出品
メルカリには商品に「♥いいね」を付けられる機能がありますが、この「いいね」がたくさん付くのに売れないということがよくあります。「いいね」が付くのになかなか売れないのは「欲しいけどちょっと価格が高い」と思っている人がいる現れなのかもしれません。また、メルカリは1日50万点もの商品が出品されるので、過去に出品されたものはどんどんタイムラインの後ろに流れていきユーザーの目に届かなくなってしまいます。出品から1週間以上経過しても売れなかった商品はちょっと値下げして再出品しましょう。その際は、出品データを変更するのではなく、一旦出品情報そのものを削除して新たに出品し直します。変更しただけではタイムラインの上の方には行かないので注意!実際私も1回目の出品では売れなかったものが2~3回目で売れたというケースがいくつかありました。

・売れたらすぐに取引メールで購入者に連絡する
売買が成立したら相手のユーザーと直接「取引メッセージ」でやりとりできるようになりますが、誰かが何かを買ってくれたらできるだけ早く取引メッセージで「ご購入頂きありがとうございました」とお礼のメッセージを送りましょう。いつ頃発送できるかもついでに連絡するとさらに好感度が上がるかもしれません。

・発送の際はワレモノでなくても梱包材で包む
パッケージや商品表面に傷が付くのを嫌がる人もいるし万が一の事態による破損もあり得るので、ワレモノでなくても商品をそのまま封筒や袋、箱にそのまま入れるのはNGです。荷物のサイズや重さ、送料が変わらない程度に梱包材で包んで発送しましょう。梱包を丁寧にしただけでも評価で「良」が付く確率は高くなります。

・おまけがあったら同封する

もし「あったら」ですが、何かしら商品に関連したおまけ類があったら同封した方が喜ばれます。私の場合、聖飢魔IIグッズを発送する際に当時のフライヤーやダイレクトメール、雑誌の切り抜きをおまけに付けたらもの凄く喜ばれました。

・発送が完了したらその日のうちに取引メッセージで知らせる
発送が完了したら、できる限り早くその旨を購入してくれたユーザーに取引メッセージで知らせましょう。その際「どこで出したか(ポスト・郵便局・宅急便)」「どんな梱包か(郵便・宅急便・梱包の外観など)」「追跡番号(もしあったら)」も一緒に知らせます。これらの情報は万が一事故があった時にお互い調査がしやすくなる効果もあり。定形・定形外郵便での発送の場合、郵便局の窓口で直接出してもその郵便局の所在地や集配時間、相手の居住エリアによって届くまでに時間がかかることがあります。隣県くらいだったら発送した翌日に届くこともありますが、遠方だとだいたい3営業日、遅いと1週間かかることもあります。何の連絡もなく届くのが遅いとそれだけで悪い評価を付けられることもあるらしいので、とにかく連絡は早く、小まめに行いましょう。

・外国人ユーザーには英語で対応する
メルカリを始める際、一応どんな雰囲気のサービスなのか既存ユーザーのブログ記事やTweetなどをチェックしたのですが、まあ出るわ出るはトラブル事例が。その中でもハイレベルなものの一つに「購入者が外国人で日本語が通じない」というのがありました。よくあった事例が、ユーザー間で自然発生した独自ルールを外国人ユーザーが理解できなくて無視して購入し、取引メッセージのやりとりも上手くできず、キャンセルにも応じてくれないというもの。もっともユーザールールを作って購入者に強制するのはメルカリの規約違反だから外国人ユーザーに過失はありませんが。でもそれだけメルカリで外国人ユーザーとのトラブルが多発しているということは、結構な人数の海外出身者が日本版のメルカリを使用しているということ(日本版メルカリとアメリカ版メルカリは現時点では別々のサービスとして運営されています)。それなら彼らと最初から英語でやり取りすればトラブルは回避できます。今時先進国と新興国出身の大人なら英語はできて当たり前なので、とりあえず他言語対応は英語のみで大丈夫でしょう。本当は商品の説明文も日英併記にすればよいのでしょうが、めんどくさいのでそれはまだやっていません。でもコメントとメッセージで英語対応をしただけでキャラクターグッズの販売数は確実に上がりました。

とりあえずこれらを心がければスムーズに取引でき良い評価をもらうこともできると思います。Twitter上では「メルカリのユーザーは民度が低い」「メルカリはトラブルや詐欺が多い」と悪い評判が目立ちますが、私は運良くまだヤバいユーザーに出くわしたことはありません。きっと聖飢魔II信者とビックリマンのファンは良いばかりなのでしょう。

なお、メルカリには友達招待システムというソーシャルゲーム/モバイルゲーム的なシステムがあります。これはユーザー一人一人に招待コードが割り振られており、新しくメルカリに会員登録する人がそれをアプリ内で入力すると、そのユーザーと招待コードを持っている人の双方に買い物時に利用できる300円分のポイントが付与されるというもの。まさにソーシャルゲーム/モバイルゲームの「友達招待で◯◯ゲット!」と同じシステムです。そういえばメルカリ創業者の山田進太郎さんは各種Webサービス及びモバイルゲームを開発・提供する株式会社ウノウ(後に米大手ソーシャルゲームデベロッパーのZyngaに買収されZynga Japanとなる)を創業したシリアルアントレプレナーでした。その当時のノウハウがメルカリにも生かされたのかも?この300円という価格はメルカリにおける最低出品金額で、商品をいろいろチェックすると「ポイント消費用にいかがですか?」なんて書いているものもかなりあります。

私の招待コードはこちらなので、これからメルカリを始めようかと検討している方は宜しければご利用下さい。すぐに300円分買い物できます。

招待コード:WFCERW

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