Supercell、美麗アクションゲーム「BADLAND」シリーズを開発するFrogmindの株式51%を取得

 

Supercell、美麗アクションゲーム「BADLAND」シリーズを開発するFrogmindの株式51%を取得

Clash Royale(クラッシュ・ロワイヤル)」(iOS/Android)や「Clash of Clans」(iOS/Android)などのスマートフォン向けゲームの開発・提供で知られるフィンランドのSupercellが、美麗アクションゲーム「BADLAND」シリーズを開発する同じくフィンランドのゲームディベロッパーFrogmindの株式51%を700万ユーロ(約8億円)で取得し資本業務提携を行った。

Frogmindはフィンランド・ヘルシンキに拠点を置く独立系スタジオで、謎の生き物「クローン」を操作し、まるで絵本の世界のような幻想的な森の中を様々なトラップを避けながら進んでいく横スクロールアクションゲーム「BADLAND」(iOS/Android)およびその続編「BADLAND 2」(iOS/Android)を開発したことで知られている(レビュー記事はこちら)。特に「BADLAND」は美麗なグラフィックと奥深いゲーム性が高く評価され、Appleの「2013 iPad Game of the Year award」や「International Mobile Gaming Awards」など様々なアワードを受賞し、現在はスマートフォンアプリ版だけでなくPS4、PS3、PS Vita、Xbox One、Steam、Humble Store、Wii U向けにも販売されている。現在同社では2017年リリース予定のF2P(Free to Play:基本プレイ無料アイテム課金制)の新作タイトルを開発中で、今後リリースに向けてSupercellと協力していくという。なお、この資本提携後もFrogmindは独立した開発スタジオとしてこれまで通り独自にゲームを開発していくとのこと。

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