Linden Lab、3D仮想空間「Second Life」のVR対応を中止 新たなVR仮想空間「Project Sansar」の開発に集中

 

Linden Lab、3D仮想空間「Second Life」のVR対応を中止 新たなVR仮想空間「Project Sansar」の開発に集中

米カリフォルニアに拠点を置くLinden Labが、同社が運営する3D仮想空間「Second Life」のフォーラムにて同サービスのVR対応を中止すると発表した

Second LifeのVR対応は2013年の時点で既に発表されており(過去記事はこちら)、以降同社ではSecond LifeをOculus Riftで楽しめるクライアント「Oculus Rift Project Viewer」の開発を進めてきた。2014年にはOculus Rift DK1および2でSecond Lifeをプレイするデモ動画を公開するなど順調に開発が進んでいるように見えたが、そもそもSecond Life自体がVRに対応するサービスとして開発されておらず不具合が頻発したため、同社では正式リリースする品質基準にないとして中止を決定したという。
なお、同社ではSecond Lifeとは別に最初からVRに対応した新たな3D仮想空間「Project Sansar」の開発を2014年6月より進め、既にクリエイター募集も開始しており(過去記事はこちら)、今後はこちらの開発に注力するとしている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket