事故で顔半分が崩壊した男性、3Dプリンタで頭蓋骨の復元手術に成功

 

事故で顔半分が崩壊した男性、3Dプリンタで頭蓋骨の復元手術に成功

イギリスの新聞デイリー・エクスプレスが伝えるところによれば、英スウォンジーにあるモリストン病院にて、バイク事故で顔の半分に損傷を負った男性の頭蓋骨を3Dプリンタを使って復元する手術が行われたという。

この手術を担当したのは同病院のAdrian Sugar外科医で、Sugar氏によれば患者の顔の左半分は酷く損傷していたものの幸い右側は無事だったため、そちらのCTスキャンを取ってデータを反転させ、それを基にベルギーの医療専門の3Dプリンティング業者に発注してチタン製の骨の移植片と連結パーツを作成したとのこと。Sugar氏は「この手法を使えば、我々は奇形の70~80%パーセントを修正するチャンスを得られる。さらに我々は男性の見た目をもっと良くすることもできる」と語っており、今後同様の手法でガンで顔の一部分を失ってしまった人々や先天性奇形の人々の整形手術も実施するとしている。

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