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【TGS2013レポート】今回も広い!デカい!GREE&ポケラボブースをレポート

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今年で出展3回目となるグリー株式会社のブースは今回も巨大でした。わざわざ探さなくてもすぐに目に付きます。

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今回の同社のブースの特徴は、昨年10月に買収し子会社化した株式会社ポケラボと一緒に出展していることです。ポケラボ側には同社のマスコットキャラ「ポケロボくん」がいます。

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ここではコンパニオンさんと一緒に記念撮影することができます。またここで記念撮影をしてからゲームを試遊し、ブース内でもらえる団扇にスタンプを貯めると東京ゲームショウ限定シリアルカードが貰えます。

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このグリーンがポケラボの試遊台の目印。

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コンパニオンさんの衣装もGREEとは異なるデザインになっています。GREEよりも露出が多め。

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なお、試遊台では現在提供されているタイトルの他に9月末リリース予定の最新作「DEVIL MAKER TOKYO」をいち早くプレイすることができます。これは悪魔の陰謀から近未来の東京を救うべく悪魔たちと契約しながらストーリーを進めていくカードゲームなのですが、ちょっとダークなテイストのアートワークとクールなサウンドが印象的なタイトルでした。

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一方GREEエリアでは、初の試みとして同社が行っている社会貢献についてのスペースが設けられていました。

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これはプログラミング言語が分からなくても簡単操作でゲームを作れるという子供向けのプログラミング学習用のアプリ。画面右下にある卵に様々なコマンドが仕込まれており、これを組み合わせることでヒヨコの動きを変えることができます。ヒヨコを上手く動かして巣箱まで誘導できるかな?という内容なのですが…

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クリアすると何ステップで巣箱まで到達したかが表示されます。

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この学習用アプリも含め、GREEエリアの試遊台で遊んでもスタンプを集めることができ、抽選で様々なグッズをGETできます。

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さらにステージでは毎日ショーやイベント、パネルディスカッションが行われ息つく暇もありません。タイミングが合えばゲームキャラのコスプレをしたコンパニオンさんにも会えます!

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