Zynga、コスト削減するも18%の減収 さらにPC向けソーシャルゲーム4タイトルのサービスを終了

 

Zynga、コスト削減するも18%の減収 さらにPC向けソーシャルゲーム4タイトルのサービスを終了

米大手ソーシャルゲームディベロッパーのZyngaが2013年1〜3月期の決算発表を行った。それによれば売上は2億6358ドルで前年比18%減となり、営業損益は493万ドルの赤字となった。またTech系メディアのMashableが伝えるところによれば、これらの発表後にZyngaの株価は12%下落したという。

Zyngaは2012年10月より各地のスタジオを閉鎖する大規模レイオフを行うとともにFacebookにて提供していたPC向けソーシャルゲームを中心に多くのタイトルのサービスを終了している。一方、同社独自のソーシャルゲームプラットフォーム「Zynga.com」にてサードパーティ製のソーシャルゲームのパブリッシングを行ったり、スマートフォン向けの新作をリリースしたりと”脱Facebook”の施策を行ってきた。しかし現在も苦戦は続いているようで、月間アクティブユーザー数も前年比13%減、前期比15%減となっている。
なお、同社では新たにFacebookにて提供中のソーシャルゲーム「The Ville」「Empires & Allies」「Dream Zoo」と中国のTencentで提供中のソーシャルゲーム「Zynga City」の4タイトルを終了すると発表した。

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