プレミアムエージェンシー、3Dグラフィックスエンジン「千鳥」のAndroid版とWindows版を無償化

 

株式会社プレミアムエージェンシーが、同社が開発・提供する3Dグラフィックスエンジン「千鳥」のAndroid版とWindows版を2月22日より無償提供すると発表した。

「千鳥」は、iOS、Android OS、Windows、Xbox360、PlayStation3、PlayStationVita、PSP、
Nintendo Wii、 PlayStation2、の計9プラットフォームに対応した純国産のマルチプラットフォーム 3D
描画エンジン。2006 年 11 月 1 日に日本初のマルチプラットフォームエンジンとして誕生して2011 年 11 月 1 日で5周年を迎えた。またVR(仮想空間)やAR(拡張現実)といったB2B ソリューション用途にも拡大してきた。また3DCGソフトウェアのAutodesk Mayaとの互換性が高く、リアルタイムに Maya上で制作したデータの実機調整を行うことができるほか、Autodesk 3ds Max、NVIDIA PhysXとの親和性も高い。
今回の無料化により、今後は法人・個人を問わずAndroid版とWindows版の千鳥を無料で利用できるようになる。また他のプラットフォームの料金もより低価格の新料金に移行するとのことで、新料金表は2月22日に公開される。なお、Android版のショーケースとして近日中にMobageにて新作ゲームが発表されるという。

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