【調査レポート】SBIホールディングス、SNSの利用状況についての調査レポートを発表

   2011/03/04

SBIホールディングスが、同社の運営する「保険の窓口インズWeb」の利用者を対象に「GREE」や「モバゲータウン」の利用状況について」の調査を行いそのデータを発表した。同調査は2010年12月27日~2011年1月20日まで行われ、回答者は897人だったという。

まず、「GREEやモバゲーの無料ゲームを利用していますか?」という質問では、全年代では「どちらも利用したことがない」が最も多く75.6%で、次い で「GREEとモバゲーを両方とも利用している」5.9%、「GREEのみ利用している」5.8%、「モバゲーのみ利用している」4.3%と続いた。

年代別(20~70歳で10歳毎)では、利用割合が最も高かったのはやはり20代(25.0%)で、次いで30代(22.4%)、40代(13.9%)と なり、年齢が上がっていくに従って利用割合も低くなる傾向が見られる。また「過去に利用していたことがある」も含めると20代では約半数(「現在利用し ている」25.0%+「過去に利用したことがある」19.7%)に利用経験があることが分かった。

既にSNSでゲームをプレイしている人に対する質問では、「利用しはじめたキッカケ(経緯)」では「テレビCMを見て」が最も多く(32.4%)、次いで 「友達(知人)からの紹介」が30.7%、「インターネット上で広告を見て」が20.5%という結果だった。年代と性別のクロス分析では、30代~40代 では「テレビCMを見て」と「友達(知人)からの紹介」がほぼ同割合であるのに対し、20代では男性の場合は48.1%が「友達(知人)からの紹介」、 22.2%が「テレビCMを見て」という結果で、女性の場合は23.1%が「友達(知人)からの紹介」、46.2%が「テレビCMを見て」という特徴が見 られた。

また、「どのくらいの頻度でGREEやモバゲータウン(モバゲー)の無料ゲームを利用されていますか?」という質問では、41.7%がほぼ毎日利用してい ると回答。また約7割が1週間に1回以上は利用していることが分かった。年代と性別のクロス分析では、特に30代男性の利用頻度が高く、約半数がほぼ 毎日利用しており、また約8割が1週間に1回以上利用していることが分かった。

最後に、「金融商品の購入(例:自動車保険に加入やクレジットカードの申込み等)や取引(例:株取引成立等)でレアアイテム(利用中のゲームで使えるアイ テム)贈呈!」というキャンペーンはあなたにとって魅力的ですか?」という、所謂「仮想アイテムキャンペーン」についての質問を行ったところ、43.7% (大変魅力的である:11.1% +多少魅力的である:32.6%)が魅力的に感じるという結果だったが、中には「金融商品とゲームのアイテムを紐付けて考えたくない(20代・男性)」や 「金融商品を購入しているのなら、ゲームでなく金融商品に関連したもののほうが価値が高いと考えると思うのですが・・・(30代・男性)」といった意見も あったとのこと。

グラフ付きの調査レポート全文はこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.