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インプレスR&D、「位置情報連動型ビジネス調査報告書2011」を販売

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株式会社インプレスR&Dのシンクタンク部門であるインターネットメディア総合研究所が、本日10月26日(火)より新産業調査レポート「位置情報連動型ビジネス調査報告書2011」を発売する。


”位置情報連動型ビジネス”とは、現実の位置情報とインターネットを組み合わせ、利用したビジネスのこと。海外では「Geolocation Service」とも呼ばれている。今日ではGPS機能付きの携帯電話やスマートフォンの普及を背景に、位置情報ゲーム(位置ゲー)やナビゲーションアプリ、AR(拡張現実)、タウン情報検索など幅広いサービスが登場している。また国内海外共に大手SNSが位置情報と連携する動きが活発化している。
同調査報告書では、位置情報を使ったネットビジネスについてビジネスモデルや主要プレイヤーの動向、ソーシャルメディアの対応、位置情報を構成する技術、海外動向、今後の展望などを網羅的にカバーしており、第1章では位置情報連動型ビジネスの全体像を解説し、第2章では位置情報ビジネスの分類・動向を整理。コロプラや国盗り合戦といった日本の代表的な事例を中心に、実際に売り上げを計上し「ビジネス化」しているケースを紹介している。価格はCD(PDF)版が60,900円(税込)でCD(PDF)+冊子版が71,400円(税込)。
購入はこちらから
http://r.impressrd.jp/iil/geo-location/
インプレスR&D
http://www.impressRD.jp/
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