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【レポート】ワンダーフェスティバル 2010[冬]

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【レポート】ワンダーフェスティバル 2010[冬]
2月7日(日)、千葉・幕張メッセ1~8ホールにて、日本最大のガレージキットの展示・販売イベント「ワンダーフェスティバル2010[冬]」(通称;ワンフェス)が開催された。

ワンフェスはフィギュアや模型、その他立体作品などを展示・販売するイベントで、今回は前回に比べさらに1ホール増え過去最大規模での開催となった。
尚、今回は3DCGデータを活用し3Dプリンタで立体出力する業務に携わる企業・団体が「原型データ屋台村」としてまとまって共同出展していたのでその様子をお伝えしたい。
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こちらは当サイトでも何度か取り上げているフィギュアSNS「fg」と3DCG「cg」を運営する株式会社エンタースフィアのコーナー。フィギュアの基になっているcgに投稿された作品(Shadeで描画)と実際に出力されたフィギュアが一緒に展示されていたが、足の指1本1本まで細かく出力されかなりの再現度だった。また見てお分かりのとおり、フィギュアと言うより「ダミーヘッド」と言った方が適切なくらい大型のモデルも出力できるようだ。服を着せると結構リアルに見える。
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こちらは「Make:Tokyo Meeting 04」にも出展されていた、ぬいぐるみを動かすことで簡単にモーションを作成できる個人向けの3DCGモーションキャプチャシステム「クーマ(コード名)」。このビジュアルのためかワンフェスでは子供や女性にウケが良かったとのこと。Make出展以降アップデートが行われ、新たに本体そのものの傾きもモーションに反映されるようになっていた。
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こちらは”自分で組み立てる”DIYな3Dプリンタ「CupCake CNC」を販売するHotproceedのコーナー。価格は一台157,500円と、数十万~数百万する他の3Dプリンタに比べかなりお手頃。さすがに外装までは手が回らないようだが、基盤やコードがむき出しになっているのがむしろカッコ良いかもしれない。出力モデルの出来の方は、少々素材を積層した線が目立っているものの個人で楽しむ分には問題無い。
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