大きなモデルの削り出しも可! 新型3Dプリンタ「ZPrinter650」登場

 

大きなモデルの削り出しも可! 新型3Dプリンター「ZPrinter650」登場
アメリカのZ Corporationの日本法人であるZコーポレーションジャパンが、3Dモデルのデータを元に、石膏の粉を接着剤で固めて立体模型が作れる3Dプリンタの新製品「ZPrinter 650」を発売した。

同製品は、PCから転送された3Dモデルのデータを元にフルカラー(24ビット)の造形物を作る機械。造型エリアのトレイに石膏の粉を敷き詰めると、データに従って塗装用のインクとモデリング用の接着剤をインクジェットで吹き付け、データそのままの模型を作り上げる。セカンドライフなどの3D仮想世界やゲームのアバターを元にフィギュアを作ることも可能だ。この「ZPrinter 650」で作れる造形物のサイズは254(高さ)×381(幅)×203(奥行き)ミリと、同シリーズの中では最大。複数の模型を同時に制作することも可能。合わせてより精密な模型や小さな模型も製造できるという。
同製品は元々業務用の製品だが、従来のシリーズよりも若干小型になり、業務用機械よりもより”家電”に近いフォルムとなった。価格は898万円。
Zコーポレーションジャパン
http://www.zcorp.com/jp/
関連記事:
【イベントレポート】”バーチャル”から”リアル”を取り出す試み—ワンダーフェスティバル 2008[夏]レポート
大きなモデルの削り出しも可! 新型3Dプリンター「ZPrinter650」登場 大きなモデルの削り出しも可! 新型3Dプリンター「ZPrinter650」登場
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.