Linden Lab、3D仮想空間「Second Life」の環境SIMの初期費用と維持費を値上げ

   2016/01/02

Linden Lab、3D仮想空間「Second Life」の環境SIMの初期費用と維持費を値上げ

3D仮想空間「Second Life」を運営するLinden Labが、同社の公式ブログにて来年1月1日より通常のSIMより軽い「Openspace」(通称:環境SIM)を値上げすると発表した。

発表によれば、2009年1月1日より環境SIMの初期費用が250$から375$に、月々の管理料が75$から125$に値上げされるという。この値上げは新たに購入するユーザーだけではなく、既に環境SIMを購入し利用しているユーザーにも適用されるとのことで、合わせて今まで適用されてきた教育目的の利用に対する割引特典も廃止となる。
この値上げについてLinden LabのJack Linden氏は、環境SIMがショップ運営や多くのユーザーが集まるイベントなど本来の目的とは違う使われ方をされてしまい、不具合を改善するのが難しくなってきたためと説明している。
環境SIMとは、本来はメインとなる通常SIMのまわりに配置し、SIM周辺の環境を美しく整えるために使われるもの。通常のSIMが1CPUで稼動しているのに対し、環境SIMは1CPUで4SIMを稼動させているので、負荷がかかる利用には向いていない。

リンデンラボ公式ブログ
http://blog.secondlife.com/

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