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シード・プランニング セカンドライフで活動する日本企業を調査

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シード・プランニング セカンドライフで活動する日本企業を調査
IT関連の調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニングが、セカンドライフに対する日本企業の取組を調査し、調査研究レポート「セカンドライフ参入企業事例研究 ‐メタバース(仮想社会)がもたらす企業広告の変化と経済的効果‐」を発表した。
同レポートでは、 セカンドライフの可能性や企業活動の課題を明らかにすると共に、今後のセカンドライフやメタバースの発展予測を行っている。
今回の調査で、2007年7月20日までに発表されている日本でのセカンドライフで活動する企業・団体は85社(団体)あることがわかったとのこと。うち、インターネットサービス業が26%、広告業が16%を占めており、これら2業界が特にセカンドライフに率先して携わっているという。
また、 セカンドライフで活動する企業は、自社商品やブランドをセカンドライフを利用して訴求するのが目的の「参入企業」と、参入企業に対してコンサルティングやオブジェクト制作、土地の売買・賃貸などを行う「支援企業」に分けられるが、参入企業は団体を含め42社、支援企業は43社で、ほぼ半々の状況だったとのこと。
この支援企業43社のうち、コンサルティングや制作などのトータルな参入支援を行う企業は19社で、支援企業に占める比率は高い。
セカンドライフの面白さは、企業がユーザーに対して広告、プロモーション、物販、マーケティングなど様々に働きかけできることにあるが、セカンドライフは操作が難しいうえに自由度があり過ぎてユーザーは何をしていいか分からないといった現状もある。
それを踏まえて、ユーザーがセカンドライフを簡単に利用できるようにし、同時に参入企業とユーザーを結ぶトータル参入支援サービスが非常に重要な役割を果たしている、と同レポートは分析している。
また、セカンドライフ普及のポイントとして、高機能PCや携帯電話通信環境の整備、ユーザー同士、またはユーザーと企業、企業間協力による制作やイベント実施(共創)も重要だと指摘している。
株式会社シード・プランニング
http://www.seedplanning.co.jp/

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