【特集】バーチャル・ワールドカンファレンス2007開催

 


7月26日、六本木ヒルズにてアジア初のバーチャル・ワールド(仮想世界)カンファレンス「Virtual World-Conference 2007」が開催された。カンファレンスは「Now」「Challenger」「Future」の3つのセッションで構成され、それぞれのテーマについて仮想世界のキーマンたちが自らの考えについて語った。
各セッションのテーマは以下のとおりとなっている。
セッション1
今、何が起きているのか? 「仮想世界の現状」
セッション2
事例紹介企業の挑戦(マーケティング活用の可能性)
セッション3
これから何が起きるのか? 「仮想世界の今後とWeb3.0への可能性」
セッションは講演者がそれぞれの見解を述べるところから始まった。どのセッションでも「仮想世界(メタバース)だからこそできることはなにか」という点において多くの見解が述べられていたが、それは「仮想世界とはなにか」という本質的な問いに対する統一された見解が存在していない、少なくとも存在していないように見えるという現状の課題を示すものだったのかもしれない。その意味では、課題に対するディスカッションの時間が十分にとれれば、さらに面白い展開になりそうだ。
また、全体を通して感じるのはその内容の専門性の高さだ。反面、導入部に時間を割けなかったこともあり、入門的な話題が割愛されることで、仮想世界に関する前知識がないと辛い内容だったかもしれない。今回が初めての開催とのことなので、この点は次回の課題となるだろう。
以下に各セッションの様子をレポートしていく。
Virtual World-Conference 2007
http://www.virtualworld-conference.net/
関連ニュース
「Virtual World-Conference 2007」セッション1:今、何が起きているのか?
http://www.secondtimes.net/news/japan/20070727_vwc_session1.html
「Virtual World-Conference 2007」セッション2:事例紹介企業の挑戦
http://www.secondtimes.net/news/japan/20070727_vwc_session2.html
「Virtual World-Conference 2007」セッション3:これから何が起きるのか?
http://www.secondtimes.net/news/japan/20070727_vwc_session3.html

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