株式会社meleapが、JFC株式会社が運営する屋内フットサルコート「FUTSAL POINT 両国インドアFコート」にARスポーツ「HADO（ハドー）」を3月16日(土)より導入する。
「HADO」とは、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放つ、AR技術を使ったスポーツで、3対3のチームに分かれ、エナジーボールやシールドなどの技を駆使し、80秒間の試合時間で点数を取り合って対戦する。meleapはHADOシリーズをアジア、北米、南米、ヨーロッパ、中東、アフリカなど世界23ヶ国52箇所に店舗を展開し、延べ130万人以上が体験している。
「FUTSAL POINT 両国インドアFコート」は、本格派フットサルコートを構え、男女更衣室や温水シャワー室も完備した本格的な施設。予約不要、60分と30分を選べるフリーパス方式の料金システムが採用されており、仕事帰りなどでも気軽に利用しやすい環境となっている。
また新規導入を記念し、3月16日(土)～4月30日(火)まで、利用料金が半額になるキャンペーンも実施される。
施設概要
■名称：FUTSAL POINT 両国インドアFコート
■日付：2019年3月16日(土)稼働開始
■時間：平日13:00～23:00 土日祝日8:00~23:00
■住所：東京都墨田区千歳1-5-17
■料金： フリーパス60分 1000円 フリーパス30分600円
★3月16日(土)から4月30日(火)まで利用料金半額キャンペーン実施
■店舗ホームページ：
http://futsalpoint.net/shisetsu/salu/ryogoku/index.html
■お客様問い合わせ先：FUTSAL POINT 両国インドアFコート
03-6666-9688（受付時間：平日13:00～23:00 土日祝日8:00~23:00）