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アルファコード、京都の能楽堂で公演された「土蜘蛛」を撮影したソフトバンクの5G実験用VRコンテンツを製作

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アルファコード、京都の能楽堂で公演された「土蜘蛛」を撮影したソフトバンクの5G実験用VRコンテンツを製作

株式会社アルファコードが、ソフトバンクの5G実験用のVRコンテンツを製作した。このコンテンツは、スマートフォンまたはPCに接続したVRヘッドマウントディスプレイ(HMD)により、時間や場所を問わずに臨場感の高い体験を楽しむことができる。

アルファコード、京都の能楽堂で公演された「土蜘蛛」を撮影したソフトバンクの5G実験用VRコンテンツを製作

このVRコンテンツは、京都の大江能楽堂で公演された演目「土蜘蛛」をVRで体験できるもので、5Gが将来的に期待されている大容量・低遅延という特徴を体感できる内容となっている。サウンドには立体音響システムが採用されており、高精細8Kの実写で撮影されたリッチコンテンツを遅延なく再生でき、遠隔地にいながらインタラクティブな視点切り替えを瞬時に行える。
このコンテンツは、京都にある能楽堂の舞台に向かって正面、左、左奥、2階席の4地点から360度カメラで撮影された8Kの映像で構成されており、立体音響技術を採用することにより、体験者の見ている方向にあわせて音が追随することで、舞台の奥行きも感じられるようになり、平面の動画に比べて臨場感がアップしているという。
また、撮影された4視点を手持ちのコントローラーで切り替えることができるため、ユーザーは色々な角度から能を楽しむことが可能。これまでの通信回線で同様のシステムを構築して配信した場合、視点切り替え時に遅延が発生していたが、5Gを組み合わせることにより、視聴者から配信サーバーへの操作指示が高速、低遅延で行われ、視聴動画をスムーズに楽しむことが可能となる。

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