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InstaVR、総額5.2億円の資金調達を実施

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日本発のグローバルVR制作・配信・分析プラットフォーム「InstaVR」を提供するInstaVR株式会社が、YJキャピタル株式会社をリードインベスターとし、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社、みずほキャピタル株式会社、グリーベンチャーズ株式会社、株式会社コロプラネクストが運用するColopl VR Fund、The Venture Reality Fundを引当先とした総額約5.2億円の第三者割当増資を実施致した。この資金調達に伴い、社外取締役として、グリーベンチャーズ ジェネラルパートナーの堤 達生氏およびYJキャピタル株式会社 取締役副社長の戸祭 陽介氏が就任する。

「InstaVR」は、VRの事業活用を推進するグローバルVR制作・配信・分析プラットフォーム。現在までに世界30,000社、140ヶ国の顧客が利用しているとのことで、海外売上比率が約9割と高いのが特徴。InstaVRのユーザーは、VRアプリをワンクリックで生成し、様々なVRヘッドマウントディスプレイ(HMD)やスマートフォンなどにネイティブアプリとして幅広く配信することができる。InstaVRで生成されるVRアプリには、様々な種類のVR動画フォーマットに全て対応するInstaVR独自VR再生プレイヤーを同梱しているため、どのVRカメラやツールを使ってVRコンテンツを作成しても確実に再生することができる。また生成したVRアプリは、動画コンテンツのアプリへの埋め込み、クラウドからのダウンロード、クラウドからのストリーミングに全て対応しているため、どのような通信環境や用途にも適合する。既にトヨタ、アメリカ合衆国農務省、アメリカ合衆国海軍、スミソニアン博物館、スタンフォード大学、イギリス政府(GOV.UK)、ファーマーズ保険グループ、琉球銀行、ターナー、CBS、サンリオ、ユナイテッドアローズ、エルメス、ニューバランス、ロクシタン、レッドブル、エクスペディア、ヒルトン、マリオット、ドバイ国際空港、ユベントスFC、ヒースロー国際空港、ワールド・サーフ・リーグ、アクセンチュア、PwC、デロイト、セールスフォース、SAP、国連といった顧客が導入しているという。これまでに約20万本のVRコンテンツがInstaVRを通じて配信されたが、そのうち90%が一般には公開されない社内利用VRアプリとして活用されているとのこと。
これを踏まえ、今後同社は人材育成の課題を解決するため、新たに人材育成VRプラットフォームの提供を開始するとのことで、販売パートナーとの業務提携も視野に入れ、同プラットフォームを広く推進していくとしている。

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