株式会社カヤックが、スマートフォン向けソーシャル野球ゲーム「ぼくらの甲子園!熱闘編」のサービスを6月15日を以って終了するのに合わせ、特設サイト「贈る言葉」を公開した。
「ぼくらの甲子園!熱闘編」は、シリーズ累計600万ダウンロードを超す「ぼくらの甲子園!」シリーズの2作目として、2012年にサービスを開始した野球ソーシャルゲーム。プレイヤーは1人の高校球児となり、同じチームのメンバー達と切磋琢磨しながら甲子園に出場し全国4000校の中から優勝を目指す。配信開始以来4年にわたり展開してきたが、残念ながら6月15日(水)を以ってストア配信の終了が決定した。
「贈る言葉」は、同タイトルをプレイしてきたプレイヤーへ感謝の気持ちを込めてカヤックが提供するスペシャルコンテンツ。「〇〇高校のみんなへ」や「〇〇へ」など、ゲーム内で共に戦った他のプレイヤーに宛ててプレイヤー同士の思い出や感謝の言葉など、想いを込めたメッセージを投稿することができる。