株式会社アクセスブライトが、東映アニメーション株式会社との共同事業による初の中国市場向けスマートフォンゲーム「ロボットガールズZ」のiOS版「机器人少女Z」をリリースした。
本作は、永井豪先生の「マジンガー」シリーズを中心に数多くのスーパーロボットを擬人化・美少女化したアニメ作品「ロボットガールズZ」をゲーム化したタイトルで、2015年10月より中国で展開している本作のオープンα版は、中国のインターネット業界で最も権威と影響力をもつ「2015年度DoNews牛耳賞」で最優秀モバイルゲーム賞を受賞している(過去記事はこちら)。同社では今月既に本作のAndroid版をリリースしており、これにてiOS/Androidの両OSが出揃った。