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Kakao Talk、海外市場で成長鈍化の兆し? 韓国内市場も飽和状態に

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Kakao Talk、海外市場で成長鈍化の兆し? 韓国内市場も飽和状態に

韓国のビジネスサイト・Business Korea英語版が、韓国のKAKAO Corporationが提供するメッセージングアプリ「KakaoTalk(カカオトーク)」の成長が鈍化していると報じている。

kakaoTalkは今年7月に1億ユーザーを突破し、それから5ヶ月経った現在では1億3000万ユーザーを数える。しかし同記事ではこれとほぼ同じ期間に中国のWeChatは+2億、日本のLINEも+1億の新規ユーザーを獲得しており、これら2サービスと比べると成長スピードが遅いと指摘。また1億3000万ユーザーのうち約3500万ユーザーが韓国内ユーザーだが、韓国のスマートフォンユーザー自体が約3700万人程度のため韓国内市場はもはや飽和状態でユーザーの伸びも横ばいになっているという。KAKAO Corporationは本格的に世界進出するためyahoo! Japanと共にカカオジャパンを設立し日本及びアジア市場を目指したが、リリース当初より海外を視野に入れていたLINEがそれらの市場を席巻。Kakao Gameは未だ人気があるものの、それも他社が類似ゲームを多数リリースし競争が激化しているため展望は明るくないと指摘している。KAKAO Corporationではこの現状の打開策としてデジタルコンテンツのマーケットプレイス「Kakao Page」やファッション通販サービス「Kakao Style」、プライベートなグループ機能「Kakao Group」といった新機能を次々とリリースしているが、サーバーが不安定で頻繁にエラーを起こしているためユーザーの不満が募っているとのこと。これらを受けて、同記事ではKAKAO Corporationの年商は当初の見積もりの2500億ウォン(2億3700万ドル)を下回るのではないかと予想している。

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