Zynga、サードパーティ製タイトルのパブリッシング事業により注力 脱カジュアル化しコアゲーマーにもアピール

 

Zynga、サードパーティ製タイトルのパブリッシング事業により注力 脱カジュアル化しコアゲーマーにもアピール1

米大手ソーシャルゲームディベロッパーのZyngaが、同社の公式ブログにて今後リリース予定のフル3DCGのアクションRPG「Battlestone」のスクリーンショットを公開している。

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「Battlestone」は画面タップのみの直感的な操作でキャラクターのアクションや攻撃などが簡単に行えるファンタジーモチーフのアクションRPGで、開発はZyngaが2012年11月に買収したNovember Softwareが担当している。同社はZyngaに買収される以前よりスマートフォン/タブレット向けのハイエンドタイトル「Golden Arrow」を開発していたが、それを基本コンセプトとして、さらに毎週ギルド同士で戦うユーザーバトルイベントを開催するなど最近のソーシャルゲームで成功している手法も盛り込み「Battlestone」を開発しているという。

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これまでZyngaはFacebookにてPC向けのカジュアルテイストなソーシャルゲームを数多くリリースしてきたが、November Software買収とほぼ同時期にFacebookとの協力関係を縮小しており、さらに同社独自のソーシャルゲームプラットフォーム「Zynga.com」にて複数のソーシャルゲームディベロッパーとパートナー提携を行い、他社製のタイトルを提供するパブリッシング事業も展開している。最近ではモバイル向けにもサードパーティ製のタイトルを複数リリースしており、”脱Facebook依存”に向けた動きを見せている。さらに今後は内製タイトルでも3DCGを使用したハイエンドなタイトルをリリースし、コアなゲーマーも楽しめるソーシャルゲームの提供に着手する見込みだ。なお、「Battlestone」の提供開始時期はまだ未定だが既にFacebookに公式ページがオープンしている。

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