セルシスの人型入力デバイス「QUMARION」、経済産業省の「Innovative Technologies」事業に採択

 

株式会社セルシスが、ソフトイーサ株式会社、株式会社ビビアンと協力して技術開発を行なった人型入力デバイス「QUMARION」(QUMA技術)が、経済産業省主催の「Innovative Technologies」に採択されたと発表した。

「QUMARION」は、3Dキャラクターを操作するために開発された人型入力デバイス。関節内部にあるセンサーにより特定の瞬間の人形のポーズ (姿勢) をキャプチャできるというもので、直感的な操作で3DCGを活用した静止画やアニメーションを制作できる。「Innovative Technologies」は、経済産業省がコンテンツ技術イノベーション促進事業の一環として、優れたコンテンツ技術を発掘・評価するために今年度新たに実施する事業。QUMARION(QUMA技術)は25日(木)~27日(土)に日本科学未来館にて開催される「デジタルコンテンツEXPO 2012」にて展示されるという。またセルシスはQUMARION開発アライアンスプログラムの募集も開始した。パートナーにはQUMARION SDKの提供や組み込むための技術的なサポートの提供も行われるとのことで、今後パートナーからの意見や要望を反映し、QUMARION及びQUMA技術を利用したソフトウェア等の開発をよりスムーズに行える仕組みづくりも併せて推進していくとのこと。

QUMARION
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