もしゾンビが大量発生したら？ゾンビから身を守る緊急マップ「Map of the Dead」公開

アメリカの広告会社Doejoが、ゾンビが大量発生した際にサバイバルの助けとなる地図「Map of the Dead」を公開した。

「Map of the Dead」はGoogle MapsのAPIを使用して制作されたサバイバルマップ。地図中に銃砲店、食料品店、コンビニ、ホームセンター、酒屋、ガソリンスタンド、病院、ドラッグストア、広い道路、工場などゾンビ発生時に有用な店・施設がマーキングされており、自分の街がゾンビ対策に万全かどうかを確認することができる。アメリカだけでなく全世界の地図を閲覧可能で、同社では自分の住んでいる街周辺の地図を印刷し銃やサバイバルキットと一緒に保管しておくよう呼びかけている。

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