米中学校、World of Warcraftを授業に活用

   2013/01/06

米ノースカロライナのCape Fear中学校が、授業に世界で最も人気のあるMMORPGの一つ「World of Warcraft」を活用している。

同中学校ではクラス内の生徒にWorld of Warcraftのアカウントを作成させ、何人かのグループに分けて「ギルド」を結成。そしてギルドごとに目標を設定させワールド内を冒険させた。生徒達はそれを通してギルドのメンバー同士のコミュニケーションとチームワーク、リーダーシップの技術を学び、さらに仮想通貨とアイテムを計算し経済学についても学ぶ。その際教師やアシスタントは、生徒達に物事を批判的に考えること、常に問題解決のために行動すること、ギルド内の任務を決める際に必ずメンバー間でブレインストーミンングするよう指導すると共に、プレイ後にレポートを書きその日のプレイ内容を反省するように指導するという。
尚、同クラスではこの試みについて「WoW in School」というTwitterアカウントも開設している。興味のある人はフォローしてみよう。

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