米Ball State大学、歴史的建造物の再現にBlue Marsを利用

   2013/01/29

米インディアナ州の州立大学であるBall State大学のDigital Intermedia Arts研究所(以下IDIA)が、歴史的建造物を3D仮想空間「Blue Mars」の中に再現するプロジェクトを行っている。

IDIAは芸術と科学、テクノロジーのコラボレーションの可能性を研究するデザインスタジオでこれまでにも立体視やVR、シミュレーションなど様々な技術と芸術を結び付ける試みを行ってきた。
今回のBlue Marsを使ったプロジェクトでは、世界中の様々な歴史的建造物を正確にBlue Marsの中に再現。同研究所が本物の建物や立像をレーザースキャンし収集したモデリングデータも使用されているという。再現されている建物はサンフランシスコのPalace of Fine Artsや日本の阿弥陀堂、中国の炳霊寺石窟、Ball State大学の敷地内にあるShafer Towerなど。同研究所のサイトにて詳細なスクリーンショットを見ることができる。

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