オリジナルゲームや仮想空間を作ることができる空間共有プラットフォーム「Metaplace」が、Google 3Dギャラリー(Google 3D Warehouse)にアップロードされている3D作品をインポートし、Metaplace内で使用できる機能を追加した。
3Dのデータをそのまま持ち込めるので、オブジェクトの角度を変えて設置することも可能。これでよりオリジナリティ溢れる世界作りが可能となった。
また、地面のテクスチャを貼る際に、2種類のテクスチャの境目をぼかして貼り合わせることもできるようになり、庭や公園などの”自然”の表現の幅も広がった。