映画の中の世界へ~ベオウルフ編~

   2011/04/01

今回は久々に海外SIMにやってきました。ここは来月から日本でも公開される映画「BEOWULF(邦題:ベオウルフ 呪われし勇者)」の世界を再現したSIMです。
「300」「ダイ・ハード4.0」「トランスフォーマー」そしてこの「ベオウルフ~」と続き、映画の世界観をセカンドライフ内に再現するプロモーション方法は定着した感がありますね。
映画の中の世界へ~べオウルフ編~

「ベオウルフ」とは、作者不明の英雄叙事詩で英文学最古の作品の一つで言語学上でも貴重な文献とされています。英雄べオウルフの若い頃と老年時代の冒険を描いた2部構成になっており、ファンタジーの元祖とも言える内容で、英文学の傑作「指輪物語」の著者であるJ・R・R・トールキンも研究し影響されたと言われています。
2005年に一度映画化されていますが、今年ロバート・ゼメキス監督、レイ・ウィントン主演で再度映画化。12月1日より日本でも全国公開されます。
映画の中の世界へ~べオウルフ編~
映画の中の世界へ~べオウルフ編~
SIM全体は雪山で囲まれた構成になっており、中には映画の冒頭に出てくるお城やその周辺、敵が潜む沼をイメージした湿地帯が再現されています。
尚、映画の世界観を再現しているためか、SIM全体が深夜設定になっておりとても暗くいです。少々視界が悪いので、必要に応じて「太陽を調節」した方が良いでしょう。
映画の中の世界へ~べオウルフ編~
特徴的なのは、簡単ではあるものの初心者用のチュートリアルコーナーがあること。キャプションに従って操作方法やアバターのカスタマイズ法を学ぶのですが、その過程でベオウルフのオリジナルTシャツが貰えたりします(Tシャツだけ貰うことも可能)。
映画の中の世界へ~べオウルフ編~
そして最後までやり遂げると、なんと主人公ベオウルフのアバターが丸ごと無料で貰えます。この看板をクリック!
映画の中の世界へ~べオウルフ編~
変身してみました。剣にポーズが入っていて常に”構え”の姿勢です。「I am beowulf!」と叫ぶ機能もあり。
映画の中の世界へ~べオウルフ編~
「太陽を調節」して「日没」で撮影したものと…
映画の中の世界へ~べオウルフ編~
デフォルト設定で撮影したもの。
湿地帯の木々の風景や木漏れ日などかなり繊細で凝った作りになっているのに、デフォルト設定では暗くて殆ど確認できないのが勿体ないところ。是非一度明るくしてご覧下さい。
自然を鑑賞するにはWindLightビューアで見ると良いでしょう。
映画の中の世界へ~べオウルフ編~
「似てるかな?」
「べオウルフ」SIMへテレポート:
http://slurl.com/secondlife/Beowulf%20Island/165/91/32/
「べオウルフ 呪われし勇者」日本版公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/beowulf/
古英語叙事詩『ベーオウルフ』対訳版
古英語叙事詩『ベーオウルフ』対訳版
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