仮想世界に携わる女性のグループ「Women Metaverse Developers」発足

   2013/02/16

アメリカの仮想世界エージェンシーMetaversatilityの創設者であるAdrienne Haik氏(セカンドライフ内アバター名:Adri Saarinen)が、仮想世界に携わる女性だけのグループ「Women Metaverse Developers(以下WMD)」を発足させた。

WMDは、企業・個人・職種の区別なく仮想世界の分野で働いている女性達をサポートし、ディスカッションやネットワーキングの場を提供するグループ。経験を共有したり、問題や課題について議論するのを目的に結成されたとのこと。Haik氏はあるカンファレンスイベントに出席した際、女性の参加者があまりにも少なくて、まるで自分がたった一人しかいない女性開発者のように感たのをきっかけに、同グループの発足を思いたったという。

今後、同グループは毎月ミーティングを開催して組織化し、来年にはセカンドライフ内でイベントも開催したいとしている。尚、対象とする仮想世界はセカンドライフだけではなく、プラットフォームに関わらず全ての仮想世界に携わる女性に訴えていきたいとのこと。
既にFacebook内に同グループのページを設け、セカンドライフ内にもグループを作成。セカンドライフ内グループのメンバーは現在19名で、Metaversatilityと同じく仮想世界エージェンシーのMillions of us社のMega Millionsofus氏も参加している。

Facebook内WMDページ
http://www.facebook.com/group.php?gid=6101607895

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