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うつ病への対処法が学べるスマホゲームアプリ「SPARX」、日本語版を配信

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うつ病への対処法が学べるスマホゲームアプリ「SPARX」、日本語版を配信

株式会社HIKARILabが、ニュージーランドのオークランド大学で開発された認知行動療法に基づくスマートフォン向けゲームアプリ「SPARX」の日本語版をリリースした。ダウンロード価格は1080円(iOS/Android)。

うつ病への対処法が学べるスマホゲームアプリ「SPARX」、日本語版を配信

SPARXは、先進国の中で一番10代の自殺率が高いニュージーランドの国家プロジェクトの1つとしてオークランド大学で開発されたファンタジーRPG。日本やアメリカで保険適用の対象になっている認知行動療法の考えをゲームを通して学ぶことができ、実際に抑うつや不安への効果が実証されているという。日本版は。日本人プレイヤーも楽しめるようローカライズが行われている。
ゲームには全部で7レベルが用意されており、1レベルあたりのプレイ時間は約30分。どのレベルも認知行動療法の流れに沿って段階的に進んでいく。概要は以下のとおり。

各レベルのテーマ
洞窟の国:希望を見つける
氷の国:行動活性化
火山の国:感情のコントロール方法
山の国:問題の解決を試みる方法
沼の国:ネガティブな認知に気づく方法
橋の国:ネガティブな認知と戦う方法
渓谷の国:全てのまとめ

【SPARXの流れ】
ガイドが登場し,スパークスについて説明します。
自分のアバターを作り,気分のバランスが失われた国々へと冒険に旅立ちます。
冒険中は,色々なキャラクターに会い,パズルを解き,ミニゲームをします。また,Gnatsというネガティブ思考を倒していきます。
冒険を終えると,ガイドは日常で使用できるスキルの使い方を説明します。
スキルを実生活でどんどん応用することで,気分の向上や問題解決を図ります。
1週間に1~2レベルを行うのがよいとされています。

【プレイして学べる認知行動療法の考え方】
憂うつな気分への対処方法
物事の柔軟な考え方
リラクゼーション法
コミュニケーション方法
問題の整理の仕方
気分のコントロール方法 など,実生活で役立つ情報が満載です。

【数々の賞を受賞】
SPARXはユネスコNetexploから「国際デジタルアワード」を受賞し,「今後10年でもっとも有望なデジタルイノベーティブ」と賞賛されました。また,国連後援の「ザ・ワールドサミットアワード」も受賞しています。こちらは世界100以上の国・地域のメディアやデジタルコンテンツから選ばれる栄誉ある賞です。

【本で学ぶよりも安く,楽しく-遂に日本でも!】
これまで認知行動療法を自分で学ぶには専門書を購入するのが主流でしたが,SPARXは本と同価格あるいは安く,そして楽しく認知行動療法について学ぶことができます。

うつ病への対処法が学べるスマホゲームアプリ「SPARX」、日本語版を配信

(C)HIKARILab

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