中国のソーシャルゲーム企業のFunPlus、7400万ドルを調達

 

中国のソーシャルゲーム企業のFunPlus、7400万ドルを調達

Tech系メディアのVentureBeatが伝えるところによれば、中国・北京に拠点を置くソーシャルゲーム企業のFunPlusがOrchid Asia Group、GSR Ventures、Steamboat Venturesらから計7400万ドルの資金調達を行った。

FunPlusは2010年に創業したスタートアップで、設立当初はFacebookにて農業ゲーム「Family Farm」や町づくりゲーム「Royal Story」、スロットゲーム「Fantasy Slots」を提供していた。その後スマートフォン向けタイトルにも進出し、「Family Farm」のスマートフォン版となる「Farm Farm Seaside」をリリース。現在同社のタイトルには計600万人のデイリーアクティブユーザーがおり、そのうち400万人が「Family Farm」シリーズのユーザーだという。また同社の収益のほとんどはヨーロッパと北米のユーザーの課金とのこと。現在同社内には250名のスタッフが在籍し、北京以外にも米サンフランシスコとカナダ・バンクーバーにも現地支社を開設している。
今回調達した資金は主に人材獲得と新たなゲームの開発のために使用される予定で、同社は今年中に2〜3の新規タイトルをリリースし、スタッフを300人程度に増強するとしている。

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