NAVERサービスに外部から不正アクセス 会員情報流出の可能性

 

NAVERサービスに外部から不正アクセス 会員情報流出の可能性

LINE株式会社が、同社が運営するNAVERサービス(NAVERまとめ、Nドライブ、NAVER Photo Album、pick、cafe)の会員情報(NAVERアカウント)に対する外部からの不正アクセスにより情報が流出した可能性があると発表した。

同社によれば、7月18日10:09にNAVERアカウントのデータベースを管理しているサーバーに不正アクセスの可能性があることを同社システム担当者が発見し調査したところ、不正アクセスの痕跡を発見したため同日10:57に不正アクセスを遮断。その後の詳細調査によりサーバー内に生成された不正ファイルを発見したため、個人情報流出の可能性があることを確認したという。そして本件事態の詳細な調査と安全確保作業を行うと共に20:00に対象サービスをメンテナンスモードに切り替え、全アカウントのログインを遮断すると共に流出した可能性のある会員情報の調査を開始したとのこと。出した可能性のある情報はEメールアドレス、ハッシュ化されたパスワード、アカウント名(ニックネーム)で、影響範囲は日本で提供しているNAVERサービスを利用するためのNAVERアカウント169万2,496件で、日本以外で提供しているNAVERサービスのアカウント及びTwitter・Facebook・livedoorアカウント等でログインするOpen ID認証システムにより生成されたアカウントは対象外。同社では7月18日20:00に対象サービスをメンテナンスモードに切り替え、全アカウントのログインを遮断し一部サービスを停止すると共に流出した可能性のあるユーザーに対してパスワードを再設定するようメールにて案内している。なお、本件はLINEとlivedoorサービスとは無関係で、LINEの会員情報・トーク履歴・アドレス帳の情報などには一切影響がないとしている。

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