米個人向け3Dプリンタの販売台数が激上がり! 2007年から35000%UP!

 

経済・金融情報のブルームバーグが伝えるところによると、アメリカ国内での個人向け3Dプリンタの販売台数及び売上高が2011年を境に急激に上昇しており、2007年から比較すると35000%も増加しているという。

上記のグラフは2007~2011年までの5000ドル以下(約40万以下)の個人ユーザー向けの3Dプリンタの販売件数を示したものだが、2011年になってから爆発的に増加している。これは3Dプリンタが”メイカー・ムーヴメント”という言葉と共に広く世間に知られるようになったことと、3Dプリンタ自体の価格が安くなったことによるもの。これまで3Dプリンタは自動車メーカーや航空機メーカーなど製造業に携わる大企業しか導入してこなかったが、現在では数万円〜数十万円と個人でも手の届きそうな安い3Dプリンタも数多く販売されている。3Dプリンタの販売を手がけるAleph Objects Inc.の創業者であるJeff Moe氏曰く、現在の3Dプリンタを取り巻く状況は「大企業しかスーパーコンピューターを導入できなかった70年代から、誰でもPCを持つことができるようになった80年代へと時代が移り変わったのと非常によく似ている」とのこと。

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