ガンホーのスマホ向けタワー育成ゲームアプリ「CrazyTower」が50万ダウンロードを突破！11/15からは「秘密結社鷹の爪」とのコラボも実施

投稿日：10/30/2012

ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社が、同社が提供するスマートフォン向けタワー育成＆モンスターバトルゲーム「CrazyTower」のダウンロード数が50万件を突破したと発表した。

「CrazyTower」は、タワーを育成しながらモンスターとバトルする新感覚のタワー経営シミュレーションゲームアプリ。ユーザーはタワーのオーナーとなって住人を増やし、様々な商売で利益を上げながら自分のタワーのフロアを積み重ねていく。住人の追加や商品の仕入れ・販売を指定するだけの簡単操作で、仕入れや販売をしている間は「放置」できるため、時間のない人や複雑な操作が苦手という人も手軽に楽しむことができる。同タイトルは9月10日のサービス開始直後より好評を博し、9月28日付のGoogle Play「人気の新着（無料）」ランキングで1位を、翌29日付のGoogle Play「ゲーム人気（無料）」ランキングでも1位を獲得し、今月始めにも40万ダウンロード突破を発表したばかりだった。同社では12月に大型アップデートを行いモンスター育成システムを実装予定とのこと。また11月15日からはFlashアニメ「秘密結社鷹の爪」とのコラボレーションも実施する。このコラボでは吉田くんや総統、レオナルド博士など鷹の爪団をタワーの住人として住まわせることができるほか、団員たちのアバター衣装も販売予定とのこと。コラボの詳細はこちら。