アイディとスプリューム、タブレットとアバターシステムを活用した高齢者向け新情報サービス「安心生活・応援隊」のモニター実証実験を実施

 

株式会社アイディ株式会社スプリュームが、タブレッ端末上で動作するアバターを活用した高齢者向け新情報サービス「安心生活・応援隊」の第1回モニター実証実験を行った。

「安心生活・応援隊」とは、各家庭の生活時間に合わせ、一日一回、ユーザーが市へ体調を連絡する機能「安否確認」や、市の担当者と簡単に連絡が取れる「連絡機能」、メールやテレビ電話、Webブラウザを組み合わせてモニターメンバー間のコミュニケーションや汎用性のあるデジタル・コミュニケーションを支援する「地域コミュニティ活性化ツール」といった機能をタブレット端末を通して提供するサービス。
この実証実験は、北海道伊達市高齢福祉課の協力のもと、2011年10月3日(月)〜12月9日(金)まで市内在住高齢者15世帯を対象に行われた。両社はそこで出た課題を解決し、再度7月2日(月)から一ヶ月間本格サービス実施を視野に入れた第2回モニター実証実験を実施する。概要は以下のとおり。

実施期間    :2012年7月2日(月)~7月31日(火)
実施都市    :北海道伊達市
主催      :株式会社アイディ
株式会社スプリューム
共催      :北海道伊達市 福祉部高齢福祉課
モニター対象  :北海道伊達市竹原地区在住の60歳~75歳の高齢者13世帯
モニター方式  :専用アプリケーションとコミュニケーション用アプリケーションを
インストールしたタブレット型PCを貸与
モニター検証内容:・タブレットPCによる高齢者の「安否確認」の有用性検証
・タブレットPCによる高齢者と北海道伊達市の情報交流の有用性検証
・タブレットPCによる市民サービスとしての汎用性のイメージ提供
※モニター説明会(実施済み)
6月28日(木)に北海道伊達市「だて歴史の杜カルチャーセンター」にて、モニター説明会を実施(対象:北海道伊達市竹原地区在住の60歳~75歳の高齢者世帯)。

両社ではこの2回のモニター実証実験を経てサービスの全国自治体への展開に向けてサービスの拡大・充実を図っていくとしている。

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