デジタルサイネージコンソーシアム、秋葉原でデジタルサイネージの検証実験を実施

 

デジタルサイネージコンソーシアム、秋葉原でデジタルサイネージの検証実験を開始
デジタルサイネージコンソーシアムが、12月17~19日の期間に東京・秋葉原にてデジタルサイネージによる誘導効果検証実験を行なう。10にオープンした初音ミクのフィギュア展示で話題の献血ルーム「akiba:F」や秋葉原の駅構内、UDXビルのオフィス入り口、周辺店舗にデジタルサイネージを臨時設置し、初音ミクなどを使用したコンテンツを放映するという。


同実験では、顔認証の画像処理を用いた効果測定技術を応用し、通過人数と視認者(ディスプレイに顔を向けた人)の測定も実施。何種類かのコンテンツを放映し、コンテンツ内容やロケーションによる視認率の違いも検証するとのこと。実施場所・日時と参加各社の取り組みは以下のとおり。
1)JR東日本・秋葉原駅構内:12月18日~19日10:00~20:00
NECのデジタルサイネージサイネージソリューション「PanelDirector視認効果測定パック」(46型)」1台、「美映エル」32型8台(NFCディスプレイソリューションズ製)、富士通46型2台、42型1台を設置して実施。効果測定はNEC製「PanelDirector視認効果測定ソリューション」とマクニカネットワークス社の視聴者測定システム「AlliO」、OKIの広告効果測定ミドルウェア「Signage Eye ™」を活用。
2)秋葉原UDX:12月17日~18日8:00~20:00
5階の一角に、ピーディーシー社のデジタルサイネージDegipo「デジポ」を2台設置。効果測定にNTTの画像処理技術を活用。また、ビル壁面にある大型ビジョン(UDXビジョン)でも12月17日~19日に放映する。
3)秋葉原周辺店舗12月17日~19日(店開店時)
ストリートメディアが、ソフマップやアニメイト、CLUB SEGA等の店頭に設置したデジタルサイネージ「Touch!vision」12台で放映。効果測定は、OKIの広告効果測定ミドルウェア「Signage Eye ™」を活用。
コンテンツ制作は、IMAGICAイメージワークス、ハドソン、伸和エージェンシー、メディアコンテンツファクトリー各社が担当。今回は放映する映像には、akiba:Fオリジナルのナースタイプの初音ミクや、献血に関するQ&Aの「教えてけんけつちゃん」など秋葉原と親和性の高いと思われるキャラクターを使ったものも制作したという。さらにカメラに映った人物画像に、初音ミクの髪型等をディスプレイ上で自動合成するAR(オーギュメンテッドリアリティ:拡張現実)も駅構内で実施する。
デジタルサイネージコンソーシアム
http://www.digital-signage.jp/

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